2018.04.06

【長崎vsFC東京プレビュー】長崎は昨年8月からホーム無敗記録を継続中…FC東京のエースD・オリヴェイラは2戦連続得点と好調

FC東京をゴールで引っ張る、FWのD・オリヴェイラ。目下2戦連続得点中だ [写真]=J.LEAGUE
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■V・ファーレン長崎 リーグ前節の仙台戦で採用した3-4-1-2の新システムが機能

【プラス材料】
 リーグ前節の仙台戦は0-1で敗れたとはいえ、3-4-1-2の新システムが十分に機能し、MF中原彰吾を起点とした攻撃でチャンスを作り出すことに成功。仙台戦に出場したスタメン全員を入れ替えた4日のルヴァン杯鳥栖戦でも、終盤に猛攻を見せて逆転勝利を飾るなど、チームの戦いぶりに勢いが出てきた。今節に出場するメンバーは休養も十分で、アウェイ連戦となるFC東京より有利なコンディションで試合に臨めるはずだ。

 チームは攻守の切替やハードワークといった部分には自信を持っており、相手の速攻にも十分対応は可能。加えて昨年8月から継続中のホーム無敗記録をいまだに更新中ということもあり、タイミング的にFC東京戦はリーグ初勝利の好機と言えそうだ。

【マイナス材料】
 開幕前の故障が原因で長く戦列を離れていた主力の1人、MF黒木聖仁が鳥栖戦で待望の復帰を果たしたが、現時点では体力的に中3日のFC東京戦に出場できるかは微妙だ。黒木を欠いた場合、攻撃の起点役が中原に集中することになり、相手に対策を打たれて攻撃が滞ってしまうことも予想される。

 選手個々の能力面でも長崎不利の印象は否めず、受け身にまわる時間が増えてしまえば、今季リーグ戦の全試合で失点を喫している守備陣では抑えきるのは難しいと言えるだろう。交代出場から試合の流れを変えられるような選手が少ないということもあり、立ち上がりから先手を取って戦えないと苦戦は免れられない。

文:totoONE編集部

■FC東京 不利な展開に陥っても、選手たちで修正を図れるように

【プラス材料】
 リーグ前節のG大阪戦はMF東慶悟、DF森重真人のゴールで2点を先取しながらも、一時同点に追いつかれた。反撃のリズムをつかまれかけたが、MF髙萩洋次郎が「後半は前からプレスをかける時と、引いて守備ブロックを作る時のメリハリを作れた」と話すように、ピッチ内で修正を図れたことはチームの成長だと言えるだろう。最後はFWのD・オリヴェイラのゴールで勝ち越し、勝ち点3をもぎ取った。長谷川健太監督も「追いつかれながらも勝ちきることができ、精神的なタフさも身に付きつつある」と手応えを話す。

 粘り強く戦うなかで少ない決定機を生かしきり、今季初の複数得点を挙げられたこともプラス材料だ。オリヴェイラの決勝点は2戦連続弾でもあり、エースが調子を上げている点は心強い。守備も厭わないため、攻守に渡って頼もしさが増している。

【マイナス材料】
 4日に行われたルヴァン杯はメンバーを入れ替えて臨んだが、仙台に0-3で完敗。ターンオーバーのメリットを生かせず、リーグ戦2連勝の良い流れや勢いを断ち切る結果となった。このダメージを引きずれば、チーム内の競争や総合力アップも停滞することになる。敗戦からいかに切り替えられるかが、今節のポイントになるはずだ。

 また、この仙台戦では改めて攻守にわたるハードワークが不可欠となることも思い知らされた。激しいゲームのなかで、DF岡崎慎や東ら、主にリーグ戦を戦うメンバーを投入せざるを得ない状況に。試合中に負傷したMF内田宅哉や、MF橋本拳人は大事には至っていないもようだが、ルヴァン杯に続いてアウェイ連戦となる今節は、コンディションに影響がないとは言えないだろう。

文:totoONE編集部

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