チームを応援する群馬のサポーター [写真]=Getty Images
Jリーグは30日、ザスパクサツ群馬、藤枝MYFC、カマタマーレ讃岐の実行委員の変更を承認した。
群馬は都丸晃代表取締役社長から、奈良知彦代表取締役社長へ変更。藤枝は小山淳代表取締役から、鎌田昌治代表取締役へ変更。そして讃岐は、山下幸男代表取締役副会長から川村延廣代表取締役社長へ変えることになる。
社長を変更する群馬は、昨季の明治安田生命J2リーグで5勝5分32敗、勝ち点「20」の最下位でシーズンを終え、J3降格となった。