2018.01.30

北九州と契約満了の小松塁が現役引退…古巣・C大阪のスクールコーチに

小松塁
現役引退とC大阪のスクールコーチ就任が決まった小松塁 [写真]=Getty Images for DAZN
サッカー総合情報サイト

 昨季限りでギラヴァンツ北九州との契約が満了となっていたFW小松塁が、セレッソ大阪サッカースクールコーチに就任することが決まった。両クラブが30日に発表した。

 小松は1983年生まれの34歳。2006年に関西学院大学からC大阪に加入し、2006年にはV・ファーレン長崎でのプレーを経験した。C大阪に復帰して2011年まで所属した後、2012年に川崎フロンターレ、2013年に大分トリニータへ移籍。長崎での2度目のプレーを経て、2015年からは北九州でプレーしていた。昨季は明治安田生命J3リーグで14試合に出場したが、契約満了が発表された。

 キャリア通算では、明治安田生命J1リーグで64試合出場8得点、明治安田生命J2リーグで215試合出場64得点、明治安田生命J3リーグで14試合出場を記録した小松。現役引退にあたり、北九州の公式HPにて以下のようにコメントしている。

「この度、私小松塁は2017シーズンをもちまして現役を退く決意をいたしました。今までセレッソ大阪、V・ファーレン長崎、川崎フロンターレ、大分トリニータ、ギラヴァンツ北九州と5つのチームでプレーさせていただきました。各クラブで素晴らしい方々や仲間と出会い、学び、成長させていただきました。私のキャリアは間違いなく自分に携わっていただいた『人』によって形作られたものです。その中で日々、サッカーに対して真摯に向き合い、やれること、やるべきことをしてきた思いがあります。もう少しうまくやれた思いもありますが、高知の片田舎から出てきた自分が今までやってこられたのも周りのたくさんの方々の支えがあってこそだと思います」

「良い時も悪い時もありましたが、その全てが美しい思い出として残っています。そして私に熱いサポートをいただいたファン、サポーターの皆さまにはこの場を借りて感謝の思いを伝えたいです。本当にありがとうございました。また私をプロの道に導いて下さいました井ノ口、土居少年SC、清水ヶ丘中学校、高知追手前高校、関西学院大学の関係者の皆さま、ありがとうございました。私にとりましてはサッカーの楽しさ、喜びや厳しさを学んだ貴重な時間でした。最後になりますが、サッカーを始めて今まで1番のサポーターでいてくれ、常に自分を応援してくれた両親と兄、さまざまなサポートをしてくれた妻の両親に感謝しています。ありがとうございました」

「そして私の1番の理解者であり戦友でもある妻と息子たちへ。あなたがいたからこそ続けることができたし、今の自分がいると思っています。心からの感謝を伝えたいです。本当にありがとう!これからは新たなステージで新たなチャレンジをして行きたいと思います。本当にありがとうございました」

 そしてサッカースクールコーチ就任にあたり、C大阪の公式HPにて以下のようにコメントしている。

「このたび、スクールコーチに就任することになりました小松塁です。またこのクラブに戻ってくることができて非常に嬉しく思いますし、とても感謝しています。これからさまざまな経験をして成長し、クラブのために頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします」

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