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「度重なるケガのため」…FW平山相太が現役引退「13年間ありがとう」

平山相太が現役引退を発表した [写真]=J.LEAGUE

 ベガルタ仙台は26日、FW平山相太が現役を引退すると発表した。

 現在32歳の平山は、国見高校から筑波大学へ進学し、オランダのヘラクレス・アルメロでプロキャリアを開始。エールディヴィジで32試合出場8ゴールを記録した。

 2006年9月に加入したFC東京では11シーズンでJ1リーグ通算168試合出場33ゴール、J2リーグで1試合に出場。その後、2017シーズンに仙台へ加入したが、同クラブではケガの影響もあり公式戦の出場はなかった。

 また、年代別の日本代表、およびA代表にも名を連ね、2004年には19歳でアテネ・オリンピックに出場。2010年にはA代表デビュー戦でハットトリックを記録した。

 平山は仙台のクラブ公式サイトを通じて、引退を決断した理由や周囲への感謝を述べた。

「度重なるケガのため、現役から退き、引退することを決断いたしました。まず、開幕前の大事な時期にクラブに迷惑を掛けてしまうことを申し訳なく思っています。また、決断を尊重してくれたことに感謝しています。1年という短い期間でしたが、監督、スタッフ、選手、ベガルタ仙台に関わる全てのみなさまから親切にしていただき、クラブの一員だと実感できました。そして、もっともっと強く成長していくクラブだと確信しており、ファン、サポーターのみなさまにはこれからも応援していただき、温かく見守ってほしいと思います」

「11年間在籍しましたFC東京には、自分の家のような感覚を持っています。喜び、楽しさ、悔しさ、悲しみ、たくさんの思い出があります。多くの方々との出会いも宝物です。2010年にJ2降格が決定し、絶望感の中にいる状況でも応援し続けてくれたファン、サポーターのみなさまの言葉が今でも忘れられません。これからもFC東京は強くなり、大きくなると思っています」

「小学生からサッカーを始め、小倉東サッカースポーツ少年団、ながながSC、田原中学、国見高校、筑波大学、現在までご指導いただいた方々のおかげで今日までプロサッカー選手としてプレーすることができました。今でも先生方、監督は自分の憧れ、夢、目標です。ご指導いただきありがとうございました」

「最後に、どんなときも笑顔で支え続けてくれた妻と子どもたち、15歳で家を出て心配ばかりかけてしまった両親に心から感謝しています。本当にありがとう。これからもよろしくお願いします。13年間たくさんのご声援、本当にありがとうございました」


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