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ゼロックス杯で川崎とC大阪が激突! 谷口「手強い相手」、清武「胸を借りるつもりで」

FUJI XEROX SUPER CUP 2018の会見に出席した谷口(左)、原氏(中央)、清武(右)

 2月10日に行われる『FUJI XEROX SUPER CUP 2018』の開催記者会見が24日に行われ、Jリーグ原博実副理事長、川崎フロンターレのDF谷口彰悟セレッソ大阪のMF清武弘嗣が出席した。

 今年のXEROX SUPER CUPは、2017明治安田生命J1リーグ王者の川崎と、第97回天皇杯王者のC大阪が激突する。原副理事長は新シーズンの幕開けに相応しいカードだと述べ、エールを送った。

「両チームとも完成度の高い魅力的なサッカーをするチームです。この試合が終わったらすぐにAFCアジアチャンピオンズリーグが始まるので、いいパフォーマンスをして弾みをつけてくれたら、と思っています」

 同試合の前には、U-18Jリーグ選抜と日本高校サッカー選抜が対戦する『NEXT GENERATION MATCH』が開催される。次世代を担うスター候補に期待を寄せる原副理事長は「そちらも見にきて、今後活躍する選手たちを見つけてください」と、ファンに呼びかけた。

原博実

大会を語る原博実副理事長

 J1王者としてXEROX SUPER CUPに臨む川崎は、昨季のJリーグYBCルヴァンカップ決勝でC大阪に敗れた。「あのときの思いは忘れていない」という谷口は、「しっかり勝って良いシーズンのスタートにしたいです。相手はとても手強い相手だから、しっかりと準備をしたいと思います」とリベンジを誓う。

 また、気をつけるべき選手を聞かれた谷口は、ともに会見に出席した「清武選手」の名前を挙げた。これを聞いた清武は思わず笑ったが、決してリップサービスではない。「攻撃の起点となる選手ですし、決定的な仕事をされてしまうので、常に気をつけないといけないです」と、谷口は最大限の注意を払うつもりだ。

谷口彰悟

リベンジを誓う谷口

 一方の清武は昨季のルヴァン杯決勝を振り返り、「C大阪が優勝しましたけど、正直、力の差をとても感じました」と本音を明かす。そのうえで、「川崎は上手くて強い選手しかいないので、胸を借りるつもりで戦います」と全力でぶつかる意志を示した。

 昨季はチームの2冠に貢献したものの、個人としてケガに悩まされた清武。心機一転、背番号を「10」に変更して臨む今季に向けて、「(昨季10番を背負った山口)蛍に変わってもらったので、責任を感じています。今年は1年、ケガなくやっていきたいです」と決意を口にした。

 試合は埼玉スタジアム2002で、2月10日の13時35分にキックオフを迎える。

清武弘嗣

新しく10番を背負うことになった清武


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