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大分、讃岐に所属するMF馬場を完全移籍で獲得「もっと成長したい」

MF馬場は今シーズンのJ2リーグでは39試合に出場、5得点を挙げる活躍を見せていた [写真]=Getty Images

 大分トリニータが、カマタマーレ讃岐に所属するMF馬場賢治を完全移籍で獲得したことを発表した。22日付でクラブの公式サイトが伝えている。

 馬場は1985年生まれの現在32歳。近畿大学出身で、2008年にヴィッセル神戸に入団し、プロキャリアをスタートさせた。その後は湘南ベルマーレや水戸ホーリーホックを経て、2016年に讃岐に加入を果たしている。今シーズンの明治安田生命J2リーグでは39試合に出場、5得点を挙げる活躍を見せていた。

 馬場は移籍に際し、大分の公式サイトで意気込みを述べている。

「はじめまして、カマタマーレ讃岐からきました馬場賢治です。大分トリニータという素晴らしいクラブに呼んでいただき、その一員になれることに心から感謝しています。クラブのビジョン、目指すサッカー、このクラブの思い描く未来に心惹かれ、魅力を感じ、ここでもっともっと成長したいと思い移籍を決断しました」

大分トリニータのために自分のサッカー人生の全てをかける気持ちと、強い覚悟を持って日々全力で取り組んでいきます。そしてこの大分トリニータで多くのことを成し遂げることができたら最高です」

大分トリニータを想うたくさんの人たちと共に、熱く熱く戦える日々を今から楽しみにしています。皆さんこれからよろしくお願いします」

 加えて、同選手は去ることになった讃岐にも別れの言葉を残した。

「来年から大分トリニータに移籍することになりました。 まずは北野監督、コーチングスタッフには本当にお世話になり、たくさんのことを学ぶことができました。 そしてカマタマーレ讃岐に連れてきてくれた強化部の中島健太さん、高校の先輩後輩という縁から声をかけていただき、一緒に仕事をすることになりましたが、僕にとっては本当に心強く頼りになる大きな存在でした」

大分トリニータからオファーをいただき、自分の年齢、これからのサッカー人生を考えて、少しでも早くJ1を目指すためには大分トリニータに行くことがベストだと考えて決断しました」

「選手である以上高いレベルを目指したい、もう一度J1で戦いたい、まだまだ選手として成長したい。 もう一度そう強く思わせてくれたのは、カマタマーレ讃岐にいたこの2年があったからです。 この2年は下を向いて諦めてしまいそうになるくらい悔しいことも、辛いこともたくさんあったけど、どんな時も温かく力強く後押しをしてくれた最高のファン、サポーターの仲間に何度も何度も助けられました」

「皆さんのこのクラブを想う熱量はどこのクラブにも負けてないといつも感じていました。 そんな人たちとカマタマーレ讃岐に来て出会い、一緒に闘えたことを誇りに思います。 感謝してもしきれないくらい最大最高の感謝の気持ちでいっぱいです。 このカマタマーレ讃岐で過ごした2年間は、サッカー人生ですごく意味のある2年になりました。 2年間本当にありがとうございました」

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