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限定20足のスパイク購入者と触れ合った遠藤保仁…プロ生活20年の秘訣を語る

ファンとの触れ合いのひと時を楽しんだG大阪の遠藤[写真]=CORACAO 齊藤友也

取材・文=金子裕希

 ガンバ大阪MF遠藤保仁のプロ生活20周年を記念し、アンブロが限定20足を製作した20周年記念スパイク『アクセレイター YATTO 20th』。実際に試合で着用するこのスパイクは、アッパー部分に特殊なグリップ加工が施されるなど本人のこだわりが随所に盛り込まれているほか、シュータン裏にはシリアルナンバーが刺繍されている。そんなファン垂涎の限定品を手に入れた購入者対象の特典イベントが、12月19日に大阪で行われた。

 当日は多くの購入希望者の中から運良く買うことができた人たちが東京や熊本など全国から集結。憧れの選手に会えるだけでなく、スパイクが直接手渡されるとあってやや緊張した空気が漂っていたが、「ものすご~い高い買い物をしていただきありがとうございます。すごくカッコいいスパイクになっていると思うので、履く人、飾る人、大事に使っていただけたらなと思います。ありがとうございます」と遠藤のやや緩めの挨拶で和やかムードに。雰囲気が和らいだところで、トークショーへと突入した。

 購入者から事前に募った質問に遠藤が答えるというトークコーナーでは、サッカーに関することはもちろん、『どのくらいのペースで美容院に行きますか?』といったプライベートなことまで、様々な質問に回答。『引退後のキャリアはどうお考えですか?』には、「何も考えていないです(笑)。ゼロです。強いて挙げれば、アンブロのトップですかね(笑)」と笑わせ、『プロ20年の中で転機があったら教えてください』には「難しいですね」とやや悩みながらも、「移籍も環境が変わっていい刺激になっていますし、代表に行けばたくさんうまい選手とやるので。それを繰り返してきていたので、ここまでやれたかなと思います」とプロとして20年間やってこられた秘訣を明かした。

 歴代担当者によるスパイクにまつわる裏話なども披露された後は、スパイクの手渡し会へ。それぞれに宛てたメッセージなどが綴られたサイン入り色紙がプレゼントされたほか、記念撮影も実施。ここでは抱っこしたチビっ子に泣かれてしまい、思わず苦笑いするシーンもあったが、スパイクにサインを入れたり、ポーズを撮ったりするなど、リクエストにも快く応じていた。さらに、イベント終了後には遠藤自らが出口で握手やハイタッチでお見送りするサプライズも!

 短い時間ではあったが、購入者にとっては感激もひとしおなプレミアムなイベントになった。

写真=CORACAO 齊藤友也


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