清水、札幌、東京V等でプレーした高木 [写真]=J.LEAGUE
東京ヴェルディは8日、DF高木純平が今季限りで現役を引退することを発表した。
現在35歳の高木は清水エスパルスの下部組織出身。2001年からトップチームに昇格し、2年目となる翌2002年からはコンスタントに出場機会を得た。2010年7月からは期限付き移籍で、当時J2だったコンサドーレ札幌に加入。その後完全移籍した。
2013年には清水に復帰。2015年3月~12月は期限付き移籍先のモンテディオ山形でプレーした。そして2016年、東京Vに加入してリーグ戦21試合に出場。今季は3試合の出場にとどまっていた。
これまでにJ1では通算147試合出場5得点、J2では79試合出場2得点、ヤマザキナビスコカップ(現ルヴァンカップ)では35試合1得点、天皇杯では19試合出場2得点、AFCチャンピオンズリーグでは4試合出場という記録を残している。
また、清水では2001、2002シーズンにゼロックススーパーカップ優勝、2001シーズンには天皇杯制覇と、タイトル獲得にも貢献した。
高木は東京Vの公式HPで以下の通りコメントを発表している。
「私、高木純平は、この度今シーズン限りでの引退を決意いたしました。僕の17年間のプロサッカー選手生活は、決して順風満帆なものではありませんでしたが、それでも精一杯頑張ってこられたのは、自分を育ててくれた清水エスパルス、受け入れてくれた北海道コンサドーレ札幌、モンテディオ山形、東京ヴェルディに関わるすべての皆さん、そしてすべての応援してくれる皆さんのお陰だと、心から感謝しております」
「とても幸せな17年間でした。本当にありがとうございました。これから第2の人生が始まりますが、サッカーから学び経験したことを生かし、これからも精一杯頑張りたいと思います。ありがとうございました」
東京Vは20勝10分け12敗の勝ち点「70」、5位で今季を終え、昇格プレーオフに進出したが、アビスパ福岡に準決勝で敗れ昇格はならなかった。
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By サッカーキング編集部
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