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J1復帰の名古屋、MF和泉がファンに感謝「パワーをもらいました」

今季39試合に出場し、名古屋グランパスのJ1復帰に貢献したMF和泉竜司 [写真]=Getty Images

 名古屋グランパスのMF和泉竜司がJ1復帰に喜びを露わにしつつ、今シーズンを振り返った。

 12月3日、J1昇格プレーオフが行われ、名古屋グランパスとアビスパ福岡が対戦した。引き分け以上で名古屋の昇格が決まる同試合はスコアレスドローで終わり、名古屋が降格から1年で明治安田生命J1リーグ復帰を決めた。

 まず、試合が終わった瞬間の気持ちについて記者から問われると、和泉は次のように答えた。

「苦しい試合になりましたし、自分たちが決められるチャンスがありながら、なかなか決めれなかった。でもチームが一つになって耐えて、本当に終わった時は、なんとも言えない。本来目指していた場所ではないですけど、J1復帰という目標は達成できたので、もう本当にうれしい気持ち。それだけですね」

 また、決定機を決めきれなかったシーンについての質問には

「いやー(笑)。そこがまだまだ自分の甘さですし、青木(亮太)とも喋りましたけど、こういう試合で決めてチームをもっと楽にさせられる選手にならないといけないんで、そういう意味では反省もあります。でもチームとして1年で(J1に)復帰する部分は達成できたので、選手もそうですし、ファン・サポーターの人もそうですし、本当に一丸となって達成できたので、本当にうれしいです」

 そして、サポーターからの声援に関しては「本当に応援もすごい声量で、パワーをもらいました。1年間悪い時もありましたけど、常に自分たちを想って声を掛けてくれていましたし、常に素晴らしい応援をしてくれていたので、本当によかった」と感謝を述べた。

 最後に、今シーズンのJ2リーグとプレーオフを振り返り、自身の成長について以下の通りコメントを残した。

「1年間通して試合に使ってもらいましたし、個人としてもいろんなところで、いろんなプレーができた。うまくいかない時もありましたけど、その中でもしっかり向上心を持ってやり続けることができたので、成長したかなと思います。けど、もっともっと、チームとしても個人としてもこれから。なので、そういう意味では向上心を常に持ってやっていかないとなと思います」

「J2やプレーオフの経験は経験したくないですけど、本当にこういうしびれるというか、1プレー1プレーに神経を使う大事な試合はそう多くないと思いますし、そういった試合を経験できたのは、今後のプロ人生にも生きると思う。引き分けでしたけど昇格できたので、良かったと思います」

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