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J1連覇を逃した鹿島、主将・昌子は涙止まらず「僕たちの力不足」

鹿島はスコアレスドローでJ1連覇を逃した [写真]=JL/Getty Images for DAZN

 2017明治安田生命J1リーグ第34節が行われ、首位に立っていた鹿島アントラーズはジュビロ磐田とスコアレスドローに終わった。2位の川崎フロンターレが大宮アルディージャに勝利したため、得失点差で川崎の優勝が決定。勝てば優勝が決まる鹿島だったが、J1連覇を逃す結果になった。

 磐田との一戦でキャプテンマークを巻いた昌子源は、試合後に号泣。「前節、僕たちの力不足で決められなくて……。僕が最後スピーチで『必ず勝つ』と約束したのに勝てなくて、申し訳ないです」とファン・サポーターへ謝罪するとともに、「悔しくない人はいないです。一段と強くなるための試練だと思って頑張ります」と前を向いた。

 また、今年の夏にクラブOBのジーコ氏が訪れたことについて触れ、「『最後にてっぺんに立っていないと意味ない』と直々に言っていただいたのに、最後に下から景色を見ることになってしまって……。ジーコさんが来てくれた意味というのも申し訳ないと思いますし、それに尽きると思います」と語った。

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