2017.11.24

【C大阪vs神戸プレビュー】天皇杯準決勝の前哨戦はC大阪が2戦2勝…神戸は主導権を握るサッカーを貫けるか

足の違和感で一時期は別メニューをこなしていた神戸のポドスルキだが、すでにコンディションは回復した様子 [写真]=J.LEAGUE
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■セレッソ大阪 前節の勝利でJ1では今季3度目の4連勝を達成

【プラス材料】
 リーグ前節は来季のACL出場権を得られる3位争いの直接対決、横浜Fとのアウェイ戦で、4-1と逆転勝利。J1では今季3度目の4連勝を果たし、勝ち点を60の大台に乗せた。

 クラブ史上最高勝ち点の61越えは目前だが、チームはルヴァン杯制覇から、さらに勢いが増し、リーグ終盤戦、天皇杯へ、モチベーションも高い。

 今節の相手となる神戸には、今季2戦2勝。天皇杯準決勝でも顔を合わせる相手になるが、リーグ戦ホーム最終戦でもしっかり勝ち切り、相手に苦手意識を植えつけたい。注目は横浜FM戦で出色の出来だった清武弘嗣。彼をはじめとするイマジネーションあふれる攻撃と、チームで磨き上げてきた堅守で、今季初の5連勝へ、今節での4位以上確定へ、C大阪のイレブンは闘志を燃やす。

【マイナス材料】
 横浜FM戦では、試合の入りで失点を喫し、その後に逆転できたとはいえ、ビハインドからのスタートも強いられた。

 神戸にもルーカス・ポドルスキや渡邉千真をはじめ、シュート力のある選手がそろっており、一瞬でも隙を見せれば、前節前半の二の舞にもなりかねない。神戸のハーフナー・マイクには、鳥栖や甲府に在籍していた時代にゴールを献上するなど、苦しめられた。タレントが揃う神戸の強力な攻撃陣には、苦戦も予想される。

 また、今節はホーム最終戦で、ヤンマースタジアム長居での試合は、2013年、14年と、いずれも苦杯をなめてきている。さらに神戸には11年、12年、14年と、リーグ戦のホームゲームでは敗れている。嫌な流れのある一戦であることは間違いない。

文:totoONE編集部

■ヴィッセル神戸 「ボールを持ち、ポゼッションをする時間も長くなった」

【プラス材料】
 リーグ前節の広島戦は1-2で敗れたものの、2列目で出場した渡邉千真の同点ゴールを含め、多くの決定機は作れていた。

 特に後半は吉田孝行監督が「自分たちのプレッシングサッカーをし、自分たちがボールを持ち、ポゼッションをする時間も長くなった」と振り返ったように、得点こそ奪えなかったが主導権を握れた。後半途中出場の大槻周平が高い位置からプレスをかけたことで流れを引き寄せた点も大きい。

 また、コンディションが心配されたポドルスキもフル出場し、万全の体制で今節のC大阪戦を迎えられそうだ。12月23日の天皇杯準決勝で対戦が決まっている両者。いわば前哨戦とも言える今節に勝つことが、天皇杯の決勝行きを後押しするはずだ。

【マイナス材料】
 前節の広島戦では相手より4本多い14本のシュートを放ちながら1得点止まり。フィニッシュまでのプロセスが良かっただけに、逆に決定力不足という課題が浮き彫りになった。特にハーフナー・マイクと渡邉がゴール前フリーでシュートを放った場面は、確実に決めておきたかった。

 広島戦の前半は前線からのプレッシングがはまらず。ハーフタイムをはさんで修正できたものの、試合中にピッチの上で修正できなかった点は不安材料だろう。今節対戦するC大阪は爆発的な攻撃力を誇っているだけに、試合のなかで修正できないと一気に畳み掛けられる可能性もある。

 また、守護神GKキム・スンギュのけがの回復具合も気になるところだ。

文:totoONE編集部

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