2017.10.20

初タイトルを見据える神戸の小川…「天皇杯の決勝で観ている人のインパクトに残るゴールを」

オフィシャル月刊誌『ヴィッセルスマイル』で、ロングインタビューに臨んだ小川[写真]=吉田孝光
サッカー総合情報サイト

 ヴィッセル神戸が毎月発行するオフィシャル月刊誌『ヴィッセルスマイル』の最新号が10月21日から発売される。全9ページにわたる選手特集『RECOMMEND FACE』には、抜群のスプリント力を武器に攻撃を活性化させる生え抜きのアタッカー、小川慶治朗が登場。約2シーズン半にわたって苦しんだケガの呪縛を乗り越え、躍動感溢れる本来の姿を取り戻しつつある背番号13が、残りのシーズンや初タイトルへの思いを語っている。

 夏場は勝利から遠ざかり苦しんだヴィッセル神戸だったが、吉田孝行新監督の戦術が浸透してくるにつれて成績が安定。9月以降のリーグ戦では5試合無敗とチーム状態は上向いている。小川は苦戦が続いた時期について「正直、雰囲気は悪かった」と明かしつつも、「吉田監督が就任して『守備をしっかりしよう』というところからスタートした。それが(J1第25節)ガンバ大阪戦で『これか!』というものにやっと行き着いた」と守備の安定こそが好調の要因だと言及する。

 また、今年3月に結婚したことについて触れると、「ふとした瞬間に、妻のために……というような気持になることは増えた」とパートナーの存在が原動力になっているようで、「4月に一緒に住み始めてからは、新しい家での新たな生活が始まり、すべてにおいて気分転換できたし、実際、復帰してからはケガもなく、すべてがいい方向に進んでいる」と公私とも順調ぶりをうかがわせた。

「とにかく1試合、1試合、楽しくサッカーをしたいと思います。これは天皇杯も同じで、楽しんでサッカーをすれば結果を出せると信じていますが、天皇杯は一発勝負のトーナメントですからね。『タイトル』を意識すればこそ硬くなるところもあるはずですが、それを乗り越えた先に見たことのない景色が待っているはずなので、今年こそ絶対にその景色を見たいと思います」

 神戸に残された初タイトル獲得のチャンスは天皇杯のみとなった。「ここから先の自分にどんなことを期待しますか?」との問いに対し、「天皇杯の決勝で観ている人のインパクトに残るゴールを決める自分を期待します!」と力強く話した小川。そんな自身への期待を現実にするためにも、これからの一戦一戦が大事になる。

 そんな小川を擁する神戸は21日、ノエビアスタジアム神戸でサガン鳥栖と激突する。25日に開催される天皇杯準々決勝を前にした一戦で、チームの勢いをさらに加速させることができるか。初タイトルの行方にも影響しかねない重要な試合と言える。

 なお、小川のインタビューが収録された『ヴィッセルスマイル』は、この鳥栖戦から発売開始となり、試合会場のグッズショップや、神戸ハーバーランドのオフィシャルショップで販売され、楽天市場店( http://www.rakuten.co.jp/vissel/ )、サッカーキングショップ( http://shop.soccer-king.jp/ )でも22日の0時から購入可能となっている。

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