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1G1Aで首位撃破の立役者に! 名古屋FW玉田圭司「サッカーを楽しめるように」

首位撃破に貢献した玉田圭司が試合を振り返った [写真]=JL/Getty Images for DAZN

 2017明治安田生命J2リーグ第37節が15日に行われ、名古屋グランパスと湘南ベルマーレが対戦した。

 前節の試合後に「湘南戦は楽しみたい」と語っていたFW玉田圭司は1ゴール1アシストと躍動。先制しながらも一時逆転を許す苦しい試合だったが、最後は玉田が決勝点をあげて3-2での首位撃破に貢献した。

「相手が湘南というのもあって気合いが入っていた」という玉田はアタッカーとして先制アシスト、決勝ゴールという目に見える結果を残したが、それよりも「チームが勝っていることが嬉しい」と勝利を喜んだ。

 一方で「(先制した)後に逆転されてしまって。自分たちが受け身になってしまうと、ああいう風になってしまう。いい勉強にはなりました。課題が見つかったと思う」と反省も忘れない。足りなかったのは「相手の思考以上のプレーをすること」と語り、「裏をつくとか、気の利いたプレーをするとか。そういう相手が嫌がるようなプレーができなかった」と振り返った。

 昇格を目指すチームにあって、この勝利が持つ意味は大きいはず。玉田は「他のチームに勝つのと変わりはしない」と言うが、次節、勝ち点差「1」で3位を行くV・ファーレン長崎戦へ弾みもつき、自動昇格圏内の2位アビスパ福岡の背中も見えてきた。

 楽しめたかとの問いに、玉田は「こういうチームとやるのはすごく楽しいけど、その中で勝っていくことが大事。しっかりと修正して俺たちがもっとサッカーを楽しめるようになれればいいなと思う」と意気込みを語った。

 

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