2017.08.25

【C大阪vs鹿島プレビュー】C大阪は杉本健勇が直近7試合で計8得点と躍動…鹿島はセンターバックコンビが日本代表へ

2位につけるC大阪は今季リーグ戦のホームは9勝3分の無敗。本拠地では無類の強さを見せる [写真]=J.LEAGUE
サッカーくじtotoのNo.1ポータルサイト

■セレッソ大阪 前回対戦は粘り強い守備を見せて1-0で勝利

【プラス材料】
 首位鹿島との上位直接対決を前に、山口蛍と共に、杉本健勇が、ワールドカップアジア最終予選のオーストラリア戦、サウジアラビア戦に臨む日本代表に選出された。

 杉本は今季J1で14得点を叩き出して躍進のチームを牽引。最近では5試合連続得点を含め、7月以降のリーグ7試合で計8得点を量産している。初代表への壮行試合となる今回も、ホーム5戦連発となるゴールに期待が高まる。

 チームとしては、アウェイ2連戦で1分1敗と勝ち切れなかったが、1-1に終わったリーグ前節の磐田戦で体を張ったディフェンスを随所に発揮し、今季のベースとなる守備力も戻りつつある。

 強敵、鹿島には前回対戦で1-0と勝利。粘り強い守備を見せて勝ち点3を奪取した。首位との上位決戦を、今季リーグ9勝3分の無敗のホームで迎えられるのはプラス材料だ。

【マイナス材料】
 前回の鹿島戦でゴールを決め勝利の立役者となった山村和也が負傷離脱中。古巣対決を楽しみにしていたマルチローラーの不在は痛い。今季チーム2番目の8得点を決めている24番の穴をいかに埋めるかは、大きな課題だ。

 リカルド・サントス、澤上竜二のFW陣は、前節の磐田戦で得点に絡めなかっただけに、彼らの出来も、チームのカギを握る。

 守備面では、前節も終盤のセットプレーから同点弾を献上するなど、失点が続く現状は改善すべき点の1つ。鹿島は後半もペースが落ちず、隙を見逃さない強敵であるだけに、チーム全体の組織的なディフェンスを90分続けることができるか、尹晶煥監督の采配も当然重要となる。

 鹿島には近年ホーム4連敗中。その流れをストップし、鹿島を乗り越えない限り、タイトルロードは見えてこない。

文:totoONE編集部

■鹿島アントラーズ GKクォン・スンテがベンチ入りする可能性も

【プラス材料】
 リーグ前節の清水戦では、大岩剛監督就任後の不敗記録がストップした直後の試合だったが、2-0で勝利し、首位をキープした。

 1位、2位の直接対決となるアウェイC大阪戦では、メンバーを代えずに臨む見込みだ。土居聖真は「途中で交代されてもいいから、最初から飛ばしていく」と話し、序盤から主導権を握る考え。左親指付け根の関節脱臼で戦列を離れていたクォン・スンテがベンチ入りする可能性もある。チームの雰囲気を前向きに変えられるGKの帯同は勝ち点3奪取の後押しにもなる。

 また、日本代表に選出された昌子源と植田直通のセンターバックコンビは、日本代表の名に恥じないプレーを、と士気を高く保っている。

【マイナス材料】
 今週の序盤は夏とは思えない涼しさで、調整にも苦慮した。試合当日は30度以上に上がる夏日が予想されており、暑さへの対応が勝敗のカギを握ると見られる。

 もともと鹿嶋市近郊には別荘地帯があり、避暑地として活用する人も多い。気温がそこまで上がらないため、気温が上がる8月のチーム戦績は過去を振り返っても良くない。ただ、練習後にはアイスバスで連日体のケアを行い、試合3日前からは鹿嶋市内の気温も高くなった。選手は「暑いねー」「このなかで試合やったら死んじゃう」と笑顔交じりに言いつつも、暑さのなかでプレーするシミュレーションを行えた。

「先のことは考えずに、この試合に集中したい」と昌子源。暑さを頭に入れながら賢く、戦うことが求められる。

文:totoONE編集部

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
32pt
リヴァプール
30pt
チェルシー
28pt
欧州順位をもっと見る
ドルトムント
27pt
ボルシアMG
23pt
ライプツィヒ
22pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
24pt
セビージャ
23pt
アトレティコ・マドリード
23pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
34pt
ナポリ
28pt
インテル
25pt
欧州順位をもっと見る

Jリーグ順位表

川崎F
63pt
サンフレッチェ広島
56pt
鹿島アントラーズ
52pt
Jリーグ順位をもっと見る
松本
76pt
大分
75pt
町田
75pt
Jリーグ順位をもっと見る
琉球
63pt
鹿児島
51pt
沼津
48pt
Jリーグ順位をもっと見る