2017.07.16

横浜FMがネタ満載のファン感イベント開催…齋藤「こんなことができるチームはない」

横浜FMがファンとの“熱い”1日を過ごした
サッカー総合情報サイト

 横浜F・マリノスは3連休の初日となった15日、毎年恒例のファン感謝イベント『NISSAN presents 横浜F・マリノストリコロールフェスタ2017』を開催した。会場となったしんよこフットボールパークには、トリコロールメンバーズとマリノスサッカースクール会員など約4000名が集まり、猛暑に負けず、選手・スタッフとの熱いふれあいで楽しい1日を過ごした。

 トリコロールマーメイズの華麗なオープニングダンスで会場を温めると、選手・スタッフ陣がステージに登場。「楽しい時間を過ごせるように計画してきました。インターネットの情報ですと中澤(佑二)選手がブルゾンちえみさんのネタをやるとかやらないとか……。当たっているかどうかは、これからのお楽しみです」と古川宏一郎代表取締役社長の挨拶で幕が開けた。

挨拶をする古川宏一郎社長

 選手はそれぞれの持ち場へ移動。前半と後半に分かれたふれあいタイムでは、選手が各ブースやアトラクションを訪問し、ファンとのふれあいを楽しんだ。さまざまな日産車両が展示された「日産ブース」、日清オイリオの商品が展示された「日清オイリオブース」、選手との写真撮影が楽しめる「お楽しみ写真撮影コーナー」、選手による「サイン会コーナー」、さらに今年クラブ25周年を記念する「25周年パネル展示」や、普段選手が乗っているチームバスの展示なども行われた。また、この日24歳の誕生日を迎えた杉本大地選手をお祝いする「杉本大地選手バースデーブース」も登場した。

 ステージ上では「選手トークショー」も開催。前半は『KICK OFF F・Marinos』のメインMCである波戸康広さん、小山愛理さんの司会で杉本選手、山中亮輔選手、扇原貴宏選手が登場。後半は『FMヨコハマ』の協力の下、F・マリノス同好会FRIDAYを担当するじゅんごさんが登場し、松原健選手、新井一耀選手、金井貢史選手と楽しいトークを繰り広げた。途中、猛暑を和らげる役目を担った、天野純選手と仲川輝人選手扮するミストマンが乱入したり、中澤佑二選手と齋藤学選手がステージ前で真剣にトークショーを聞き入ったりと、会場は自由な雰囲気に包まれた。

様々な企画でファンとのふれあいを楽しんだ

 トリコロールフェスタのクライマックスを飾るのは、お待ちかねの「選手会ステージ」。ルーキーの原田岳選手が最初に登壇し、1人でネタを披露すると、高野遼選手と吉尾海夏選手は「ジャンガジャンガジャンガ〜」と完成度の高いコントで会場の笑いを誘いつつ、高野選手の肉体美を生かした『ちくびドリル』も披露した。これにはステージ最前列に陣取った先輩選手たちを大いに満足させた。すると、中澤選手の呼び掛けに富樫敬真選手が急いでステージ上へ。なぜか準備をしていたという、メガネの両脇にCDを取り付け、上を向き、すばやく正面を向くと、CDが目を塞ぐという謎の一発芸を初披露した。

謎の一発芸を披露する富樫選手(左)とモジモジくんの中澤選手(右)

 そしておおとりはルーキーと若手と中澤選手で構成された、全身黒タイツ姿のモジモジくん。赤と青の2チームに分かれ、来場したファンを巻き込む「借り物ゲーム」を行った。「親子三世代で来た人」、「関東以外から来た人(できるだけ遠いほうがベスト)」、「好きな選手の名前を言える未就学児」、「緒方圭介副務を探せ!」という4つのお題が出され、モジモジくんたちが来場したファンの間を行ったり来たり。選手もファンもたくさんふれあい、そして笑顔になった。

 クロージングセレモニーでは、キャプテンの齋藤学選手が「暑い中、ご来場いただきありがとうございました。前半戦は苦しい時もありましたが、皆さんの声援のおかげで5位。後半戦も優勝を目指して戦いたい。皆さんの声が本当に僕らの力になっています。これからも大きな声援をスタジアムでお願いしたい。そして、F・マリノスがこれから強くなって優勝するために、僕らは日々トレーニングしていきますので、多くのサポートをよろしくお願いします。さっきの佑二さんのモジモジくんを含めて、僕は本当にいいチームだと思っています。なかなかこんなことができるチームはないと思うので(笑)。だから、みんなで一丸となって戦っていきましょう。ありがとうございました!」と、日頃のサポートに対する感謝の気持ちを口にして、2017年のトリフェスが幕を閉じた。

お祭りの最後はキャプテンの齋藤が締めくくった

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