2017.06.23

【仙台vsC大阪プレビュー】仙台はエースのクリスランが出場停止から復帰…C大阪はけがから復帰の清武弘嗣がコンディション良好

仙台のMF中野嘉大はリーグ前節の鳥栖戦で1得点、天皇杯の筑波大学戦で2得点と、調子を上げている [写真]=J.LEAGUE PHOTOS
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■ベガルタ仙台 リーグ戦7ゴールのエース・クリスランが出場停止から復帰

【プラス材料】
 まず、クリスランが出場停止から戻ってくることがプラス材料だ。リーグ戦でここまで7ゴールを決めているエースが前線に戻ることで、フィニッシュの迫力だけでなく、高さという武器も加わる。両サイドからのクロスも今まで以上に生きることになるだろう。

 また、中野嘉大が17日のリーグ前節鳥栖戦での仙台加入後初ゴールだけでなく、21日の天皇杯2回戦でも2ゴールを挙げるなど、調子を上げている。両サイドでプレーできるドリブラーによって、サイド攻撃にはバリエーションが加わる。

 天皇杯は屈辱の2回戦敗退となったが、リーグ戦においては4試合連続で負けがない。仕切り直しの一戦で勝利し、チームの勢いを加速させたい。

【マイナス材料】
 リーグ戦で好調な中、21日の天皇杯2回戦で筑波大学に敗戦。良い流れに水を刺しかねない黒星から中3日でC大阪戦に突入するため、心身のリカバリーが問われる。

 特にこの試合で3失点を喫した守備には立て直しが望まれる。パスミスからボールを奪われてカウンターを受ける場面はなくさなければならないし、相手がドリブルを仕掛けたら強く当たりに行く守備も取り戻さなければならない。特に元仙台で古巣戦に燃えているであろう関口訓充のドリブルには注意しなければならない。

 また、セットプレーの守備にも気をつけたい。Jクラブ相手にはなかなかセットプレーから失点を許してこなかったが、天皇杯では失点。C大阪はセットプレーが強いだけに、こちらも立て直しが必要だ。

文:totoONE編集部

■セレッソ大阪 けがから復帰の清武弘嗣が攻撃のタクトを振るう

【プラス材料】
 中断明けの試合となったJ1第15節清水戦(1-1)では、清武弘嗣がけがから復帰し、後半45分間プレー。得意とするトップ下でチームにリズムを与え、終了間際には同点PKゴールも記録。攻撃のオプションを広げる46番は、21日の天皇杯2回戦、新潟医療福祉大学戦でも先発で60分間出場し、先制点を好アシストしており、確実にコンディションは上がっている。今節では尹晶煥監督が先発を明言しているだけに、仙台戦でどのようなプレーを見せてくれるか楽しみだ。

 また、清水戦で累積警告のため出場停止だったソウザが復帰。中盤から推進力をもたらすブラジル人ボランチは、チームの核を担う1人だけに、彼の存在も頼もしい。

 リーグ戦最近5試合では4連勝後に1引き分け。ただし、前節も迫力ある攻めは見せただけに、今度は引き分けではなく、勝利につなげたい。

【マイナス材料】
 リーグ前節の清水戦では前半早々の失点でゲームプランが崩れ、リトリートした相手の守備を攻め崩すのに手を焼き、1-1のドロー。先手必勝は今季のC大阪の形であるだけに、試合の入り方は今節も鍵になる。しかも、相手は伝統的に堅守速攻を得意とする仙台。本拠地ユアスタでは、幾度も苦戦を味わってきただけに、この鬼門をいかに破るか、C大阪の今季の真価が問われる。

 また、清武の先発起用がある際には、柿谷曜一朗、山村和也、水沼宏太のうちの誰かがベンチ要員になってしまう。サイドMFかトップ下か、起用法も含めて、尹監督の悩みは出るだろう。

 先の天皇杯では、新たに出番を得た選手たちが思うような活躍を見せられなかった。選手層の厚みを示すためにも、途中起用が目される選手たちのプレーもポイントになりそうだ。

文:totoONE編集部

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