2017.04.22

先制点奪取のラファエル・シルバ、興梠との得点王争いは「刺激になる」

ラファエル・シルバ
札幌戦で先制点を挙げたラファエル・シルバ [写真]=清原茂樹
サッカー総合情報サイト

 昇格組の北海道コンサドーレ札幌に苦しめられながらも、ホームで勝ち点3を手にした。22日、浦和レッズは2017明治安田生命J1リーグ第8節で札幌と対戦。3-2でリーグ戦4連勝を飾り、首位をキープした。

 先制点を奪ったのはFWラファエル・シルバだった。20分、右からのCKをゴール前のラファエル・シルバが競り合う。落としたボールを自ら押し込んだ。「DFが目の前にいたけれど、(柏木)陽介選手のボールが良かった」と決めたシュートは今季リーグ戦6得点目。チームメイトであるFW興梠慎三のゴール数を1差で追いかけている。

「ゴール数で争えることはうれしい。彼からもいろいろなパスを受けているし、僕も彼にパスを出してあげたい。お互いの刺激になっていると思う」

 刺激し合う2人のコンビネーションは確実に深まっている。ラファエル・シルバは「特別なことは何もしていない。素晴らしい動きに合わせてパスを出すだけ」と、興梠の動き出しの良さを絶賛する。「練習では自分たちができることをピッチの中で100パーセントやっている。練習からミスを恐れずにプレーすることで、いろいろなことが分かってくる」。味方の特長を知り、生かすためには「お互いを知ることが必要」だという。

 次節は大宮アルディージャとのダービーマッチ。多彩な攻撃を武器に5連勝を狙う。

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