2017.03.31

【神戸vs浦和プレビュー】リーグ4連勝で首位に立つ神戸…浦和の強力攻撃陣をどう抑えるか

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■ヴィッセル神戸 リーグ4試合で1失点の堅い守備が、浦和の攻撃を抑え込むか

 前節のホーム磐田戦を1-0で勝利した神戸は、J1唯一の開幕4連勝で首位をキープした。優勝候補の一角に挙げられる浦和との今節に勝てば、クラブ初タイトルへ向けて勢いは増しそう。今後を占う重要な一戦になりそうだ。

 神戸の強さはまず4試合で1失点の堅い守備にある。逆に、浦和の魅力は現時点でJ1唯一の2桁得点をマークしている破壊力にある。得点ランキング1位のラファエル・シルバ(5得点)をはじめ、興梠慎三と武藤雄樹(各2得点)ら豊富なタレントを神戸の守備陣がどう抑えるか。今節の最大のポイントはここになりそうだ。

 大幅に選手が入れ替わっているため、過去のデータはあまり参考にはならないが、通算対戦成績では神戸が不利。直近の公式戦5試合で神戸の勝利はわずか1勝。相性では浦和が一歩リードか。

 とはいえ、今の神戸に負けそうな雰囲気はない。前節の磐田戦後の記者会見でネルシーニョ監督が「守備だけでなく攻撃の方も成長している」と話したように攻守のバランスも取れて来ている。レアンドロの離脱で懸念された得点力も、新加入の大森晃太郎がカバー。前々節の仙台戦に続き磐田戦でもゴールを挙げ、2戦連発と好調だ。

 強いてマイナス材料を挙げるなら、渡邉千真、田中順也、ウエスクレイ、大槻周平ら前線のストライカーにゴールが生まれていない点くらいか。(totoONE編集部)

■浦和レッズ “ストップ・ザ・神戸”を達成するためには「最初に失点しないこと」

 この試合は落とせない。開幕から4連勝で首位を走る神戸と浦和の勝ち点差は5ポイントある。まだ、たった4試合が終わったばかりの序盤とは言え、8ポイント差にはしたくない。

 西川周作は代表活動中に「レッズが神戸を止めてくれ」と他のチームのメンバーから言われたそうだが、それくらい神戸は勢いに乗っている。もし、昨季年間勝ち点1位の浦和にも勝ったとなると、神戸の選手たちの自信がさらに深まって勢いを加速させることになりかねない。

 神戸を止めるために重要なのは最初に失点しないことだ。神戸のカウンターは鋭く、彼らが優位な状況になるとさらにその脅威は増すだろう。今季の浦和は失点の多くをカウンターから喫していることもあるので、なおさらそういった展開にはしたくない。浦和はACLを含めた公式戦7試合中6試合で失点しているが、その流れを切るためにも守備ではこれまで以上に集中することが求められる。

 ACLとの並行活動でコンディションの維持が懸念材料となっているが、代表活動によるリーグ中断で神戸戦に向けて休養が取れたのは大きい。ただ、神戸とのリーグ・アウェー戦ではこのところ2分6敗と一方的な差をつけられており、2007年を最後に勝てていないという嫌なデータがある。

 その中で公式戦7試合中6試合、合計7得点とノッているラファエル・シルバが足に違和感があるのは気がかりだ。もっとも、浦和の前線は好調で、興梠慎三、李忠成、武藤雄樹といった選手たちがゴールを決めているので、もしシルバが出られないとなっても、大ダメージとはならないだろう。むしろ、活躍している新加入選手の存在に触発され、モチベーションの高さが結果に結びつくことを期待したい。(totoONE編集部)

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