2017.03.31

【C大阪vs横浜FMプレビュー】現在公式戦2連勝中のC大阪…横浜FMはバブンスキーが先発落ちか

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■セレッソ大阪 腰痛で戦列を離れていたGKキム・ジンヒョンが復帰

 ルヴァン杯、J1リーグ戦と、尹晶煥監督体制での初勝利を果たし、公式戦2連勝中のC大阪。J1でも1勝2分1敗と五分の成績で4月を迎えることができた。いい流れをさらに加速させたい4月、その初陣では、ルヴァン杯で対戦したばかりの横浜FMを、再びホームに迎え撃つ。

 ただし、当時はリーグ戦の合間にタイトな日程の中で行われたこともあり、双方がスターティングメンバーを総入れ替えしていた。今回、齋藤学、マルティノス、ウーゴ・ヴィエイラ、バブンスキーといった相手の強力な攻撃陣を、いかに抑え込むことができるか、尹体制で構築中の守備の力量が問われる。

 その中で、腰痛のため戦列を離れていたGKキム・ジンヒョンの復帰は明るい材料。3月26日にはC大阪U-23のOA枠選手としてJ3での公式戦も経験しており、試合勘というところでも問題はないだろう。一方で、前節の鳥栖戦序盤に負傷交代を余儀なくされた守備の要、山下達也が別メニュー調整中。その穴を誰が埋めるのかは見どころだ。J1での300試合出場が目前となっている茂庭照幸、そして、ルヴァン杯の横浜FM戦でゴールを決め、鳥栖戦でもJ1デビューし勝利に貢献した木本恭生などが候補にあがっている。

 攻撃に目を移すと、セットプレーでこそ得点を積み重ねているが、柿谷曜一朗、杉本健勇、清武弘嗣ら前線の選手のゴールは今回も待望されるところ。ただ、清武は山口蛍とともに日本代表の勝利に貢献し、いい流れを持ってチームに帰ってきただけに、J1通算100試合出場達成となるこの試合で、C大阪の攻撃を桜の46番がいかに活性化できるか、注目だ。(totoONE編集部)

■横浜F・マリノス 齋藤学のコンディションは良好、長距離移動を考慮してバブンスキーはベンチスタートか

 前節はホームで相性が良かった新潟を相手に1-1のドロー。マルティノスの今季初ゴールで先制したが、パスミスが失点に直結して追い付かれた。リーグ戦は開幕2連勝の後、これで2戦未勝利となった。ただ、開幕戦で浦和を破った勢いを取り戻す準備はできている。

 中断期間中に齋藤学のコンディションはすっかり回復したようだ。前節は負傷明けでフル出場したものの動きには切れを欠き、チームも決定力を欠いた。新潟戦のように、今後はマークがきつくなることも予想されるが、チームの最大のストロングポイントである背番号10のドリブル突破を起点に攻撃を仕掛けたい。齋藤だけではなく、中盤の守備の要である喜田拓也が先発復帰することは心強い。「4-1-4-1」のアンカーとして重要な役目を担う。

 代表ウィーク中には、マケドニア代表のバブンスキーとオーストラリア代表のデゲネクがともにワールドカップロシア大会の各予選に出場。特に移動時間などの疲労を考えれば、バブンスキーは先発を外れる可能性が高そうだ。マルティノスは累積警告による出場停止に早くもリーチがかかっており、そこも不安なところ。

 今節対戦するC大阪とは、リーグ戦で6戦連続勝ちがない(4分2敗)。今季はルヴァン杯の1次リーグ初戦で対戦し、0-2で敗れた。リベンジも兼ねて、再び上昇気流に乗るための勝ち点3をもぎ取りに行く。(totoONE編集部)

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