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浦和が1トップ2シャドー揃い踏み弾で3発快勝…C大阪を下しホーム開幕戦を勝利で飾る

今季リーグ戦初得点を決めた興梠 [写真]=清原茂樹

 明治安田生命J1リーグ第2節が4日に行われ、浦和レッズセレッソ大阪が対戦した。

 ホームの浦和は前節から先発を2名変更。関根貴大と武藤雄樹が先発メンバーに名を連ねた。対するC大阪はキム・ジンヒョンがコンディション不良、水沼宏太が負傷のため欠場。GKには丹野研太が起用され、中盤には丸岡満が入った。今季スペインのセビージャから加入した清武弘嗣は、ベンチメンバーからも外れている。

 22分、遠藤航からの縦パスを受けた武藤がドリブルで持ち込み右足を振り抜く。このシュートが決まり、浦和がこの試合での初シュートで先制する。37分には相手陣内の高い位置でボールを奪った武藤がラファエル・シルバへラストパス。ラファエルのシュートは丹野にブロックされたものの、興梠慎三が詰めて追加点を挙げる。

 ボールポゼッション、シュート数で優位に立った浦和が2点のリードを奪い、前半を折り返す。

 後半に入り52分、青木拓矢が中盤でインターセプトからラファエルへラストパス。ラファエルが丹野との1対1を制し、3点目を奪う。前節の横浜FM戦に続き、ラファエルはリーグ戦2試合連続得点となった。

 一方、3点のビハインドとなったC大阪は59分にCKのチャンスを得ると、ソウザのキックに新加入のマテイ・ヨニッチがニアで合わせて1点を返す。80分には柿谷曜一朗のクロスを途中出場の山村和也がヘディングで合わせたが、わずかに枠を外れた。

 試合は3-1で終了。浦和がC大阪を下し、ホーム開幕戦を勝利で飾った。

 次節、浦和はホームでヴァンフォーレ甲府と、C大阪はアウェーで北海道コンサドーレ札幌と対戦する。

【スコア】
浦和レッズ 3-1 セレッソ大阪

【得点者】
1-0 22分 武藤雄樹(浦和)
2-0 37分 興梠慎三(浦和)
3-0 52分 ラファエル・シルバ(浦和)
3-1 59分 マテイ・ヨニッチ(C大阪)

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