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FC東京が新体制発表…大久保嘉ら意気込み「今度は東京のために」

新体制発表に臨んだFC東京の新加入選手たち [写真]=Kenichi ARAI

 FC東京は15日、都内で2017シーズンの新体制発表記者会見を行った。

 2016シーズンの明治安田生命J1リーグを年間9位で終えたFC東京は、巻き返しを図る新シーズンに向けて次々と即戦力を獲得。川崎フロンターレのFW大久保嘉人、名古屋グランパスのFW永井謙佑、サガン鳥栖のGK林彰洋らが完全移籍で加入し、さらにDF太田宏介がフィテッセから2年ぶりに復帰を果たした。

 青と赤のユニフォームに袖を通した大久保嘉は「悪くないんじゃない(笑)」と一言。「(全員が)一つになって、シーズンが終わってから『やっぱりFC東京が強かったな』と思われるようなチームを作っていきたい」と目標を語った。また、この日は練習に約2,000人のサポーターが訪れたことについて、「あれだけ来るチームはいままでなかったので、すごいなと思いましたし、それだけ期待されているのを感じた。『今度はFC東京のためにやってやろう』と思いましたね」とタイトル獲得に向けて意気込んだ。

 2年ぶりの復帰を果たした太田は、「なんだか変な感じがします」と、新加入選手の中に自身がいることに違和感があったという。前回の在籍時からチームの「雰囲気自体は変わらない」と感じた様子だが、若手選手も増えてきている。「気持ちは若いですけど、僕も今年で30歳になるので、しっかりと若手選手を引っ張っていけるようにしていきたい」と話した。

 東京都東大和市出身の林は、「地元に貢献するタイミングかな」との想いでFC東京加入を決断した。チームの印象については「個性の強い選手が多いなという印象。まとめるのは大変だけど、まとまったら強い」と話し、「ピッチ内だけで(個性を知るの)は厳しいと思うので、ピッチ外でそれぞれの選手と話して、『こういう癖を持っているんだな』と知りながら、チームが円滑に回るようにしていきたい」と、チームの潤滑油役に名乗りを上げた。

 名古屋から加入した永井は、移籍理由について「Jリーグでタイトルを取りたいという思いがありますし、そういうチームだと思って移籍してきた」とタイトル獲得を目標に掲げた。また、背番号が「15」に決まったことについては「特に理由はないです(苦笑)。僕の奥さんが選びました」と話し、報道陣を笑わせた。

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