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横浜FMで再起誓う扇原「試合に飢えている」…古巣C大阪には「負けたくない」

完全移籍で横浜FMに加入した扇原貴宏

 横浜F・マリノスは15日、日産グローバル本社「日産ホール」にて「2017 新体制発表会」を開催。同日付で代表取締役社長に就任した古川宏一郎氏やチーム統括本部長の利重孝夫氏、エリク・モンバエルツ監督、そして新加入の9選手らが登壇した。

 名古屋グランパスから完全移籍で加入し、背番号「6」を着用することが決まったMF扇原貴宏は壇上にて「マリノスのために全力で頑張るので、よろしくお願いします」と、ファン・サポーターに挨拶。発表会終了後に取材に応じた際には「去年はケガがあって試合に出ていなかった中で、自分にすごく期待してくださってオファーをくれた。その期待に応えたいという思いと、今はすごく試合に飢えている状態なので、オファーをもらった感謝の気持ちがある。しっかりと活躍して上へ行けるように頑張りたい」と、抱負を語った。

 扇原は2016シーズン、セレッソ大阪で出場機会に恵まれなかった。明治安田生命J2リーグ第20節終了時点で4試合出場にとどまり、7月1日に名古屋グランパスへの完全移籍加入が決定。しかし移籍後は負傷にも苦しみ、明治安田生命J1リーグで2試合、天皇杯で1試合の出場にとどまった。

 公式戦7試合出場に終わった1年を経て、横浜FMへの移籍が決まった扇原。新たに纏う背番号「6」については「一桁が良かったんですけど、その中で6番を与えてもらった。マリノスでこの番号を着けることはすごく光栄だし、それに恥じないように活躍していけたら」と語った。

「前線に速い選手が多いので、自分のロングキックやサイドチェンジで攻撃を組み立てていきたい」と、新天地でのプレーをイメージした扇原は、下部組織から所属していた古巣のC大阪とリーグ戦で対戦することについて「正直、めちゃくちゃ意識しますね。意識はしますし、今までに対戦したことがないし、どういう感覚になるのかはわからないですけど、絶対に負けたくないです」と心境を明かしている。

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