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昨夏に名古屋加入の扇原貴宏、横浜FM移籍が決定「持っている全てを発揮」

横浜FMへの完全移籍が決まった名古屋MF扇原貴宏 [写真]=J.LEAGUE PHOTOS

 名古屋グランパスに所属するMF扇原貴宏が、横浜F・マリノスへ完全移籍で加入することが決まった。7日に両クラブが発表している。

 扇原は1991年生まれの25歳。セレッソ大阪の下部組織出身で、C大阪U-15とU-18を経て2010年にトップチームに昇格した。以降は同クラブ一筋でプレーを続け、J1リーグ通算102試合出場8ゴール、J2リーグ通算37試合出場2ゴールを記録。年代別日本代表にも選出され、2012年のロンドン・オリンピックに出場した。2013年7月には日本代表デビューも果たしている。トップチーム昇格7年目の2016シーズンは明治安田生命J2リーグ第20節終了時点で4試合出場にとどまり、7月1日に名古屋への完全移籍加入が決まった。

 名古屋加入後は負傷にも苦しみ、明治安田生命J1リーグで2試合、天皇杯で1試合の出場にとどまった。

 移籍にあたり、扇原は名古屋の公式HPにて以下のようにコメントしている。

名古屋グランパスに関わる全ての皆さん、半年間という短い間でしたが本当にありがとうございました。2016シーズン途中からの加入でありましたが、温かく迎え入れていただき本当に嬉しかったです」

「しかし、ケガなどもあってなかなかクラブに貢献できなかったことが本当に情けないですし、申し訳ない気持ちでいっぱいです。ただ、この半年で素晴らしいチームメイト、スタッフそして熱いファン、サポーターを はじめとしたクラブに関わる多くの皆様と出会い、一緒に戦えたことは大変いい経験になりました。名古屋の1年でのJ1復帰を心から願っています。本当にありがとうございました」

 加入する横浜FMに対しては以下のようにメッセージを寄せている。

「今シーズンから横浜F・マリノスに加入することとなりました扇原貴宏です。Jリーグ発足時のオリジナル10である横浜F・マリノスに加入できることをとても光栄に思います。素晴らしい伝統に恥じることの無いよう、クラブのために自分の持っている全てを発揮します。チームの勝利に貢献できるよう頑張りますので、ご声援よろしくお願いします」

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