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松本、GK村山智彦の2年ぶり復帰を発表…MF岡本知剛も完全移籍で加入

松本への完全移籍が発表されたGK村山智彦(左)とMF岡本知剛(右) [写真]=Getty Images

 松本山雅FCは28日、湘南ベルマーレよりGK村山智彦が、サガン鳥栖よりMF岡本知剛が、それぞれ完全移籍で加入することを発表した。岡本は今季7月に湘南へ期限付き移籍していた。

 村山は1987年8月22日 生まれの29歳。市立船橋高校から静岡産業大学を経て2010年にJFLのSAGAWA SHIGA FCに加入した。3年間の在籍後、2013年に松本へ完全移籍。同年途中より正GKの座をつかみ、翌年は明治安田生命J2リーグで41試合に出場。クラブ史上初のJ1昇格に大きく貢献した。しかし、チームは1年でJ2降格の憂き目に。同選手は今季より湘南ベルマーレへ完全移籍していた。今季はJ1で27試合に出場した。

 2年ぶりの松本復帰となった村山は同クラブの公式HPでコメントを発表している。

「この度、湘南ベルマーレから加入することになりました。2015年にチームを離れた自分に対し再び加入するチャンスを与えて下さった会社、クラブには感謝しかありません。本当にありがとうございます。その思いに応える事が自分自身の使命だと思っています。1年で戻ることに違和感を抱えている方もいらっしゃると思います。その違和感をプレーで払拭できるようにひたむきに努力していきます。松本山雅FCが再びJ1に昇格出来るように、そしてアルウィンがファン、サポーターの方々にとって今以上に最高の空間になるように全力を尽くし闘います。応援よろしくお願いします」

 また、1年で退団することになった湘南の公式HPにも同選手はメッセージを寄せた。

「1年間、毎試合熱い応援ありがとうございました。この度、松本山雅FCに移籍することになりました。今シーズン、降格という非常に不甲斐ないシーズンにしてしまい本当に申し訳なく思っています。移籍初年度にも関わらず温かく迎えてくださったファン、サポーターの方々には感謝の言葉しかありません。湘南ベルマーレで得た経験を活かし、これからも1人の人間として、1人のサッカー選手として成長していきたいと思います。本当に1年間、ありがとうございました」

 一方、岡本は1990年6月29日生まれの26歳。2008年にサンフレッチェ広島ユースからトップチームに昇格した。しかし3年間で出場機会を得られず、2011年と2012年は鳥栖へ期限付き移籍。経験を積んで2013年に広島へ復帰したが、ポジションを奪えず。2014年に再び鳥栖へ期限付き移籍し、同年6月には同クラブへ完全移籍していた。今季は7月より湘南へ期限付き移籍しプレー。両クラブで計11試合に出場し無得点だった。

 岡本は加入にあたって松本の公式HPに挨拶のコメントを発表している。

「はじめまして、岡本知剛です。松本のため、J1昇格のために1日1日後悔のないよう、全力でプレーします。応援よろしくお願いします」

 また、同選手は鳥栖の公式HPでもファン・サポーターに別れのメッセージを発表。

「自分のキャリアが鳥栖でスタートしたと言って良いぐらい、試合にも出させていただいたサガン鳥栖には本当にお世話になりました。あのスタジアムの雰囲気、素晴らしいサポーター、仲の良いチームメイトと共に、本当に素晴らしい時間を過ごさせてもらいました。来年からは松本でJ1昇格のために力になろうと決断しました。サガン鳥栖の選手ではなくなりますが、これからも応援よろしくお願いします。サガン鳥栖のますますの成長を願っています」

 そして、期限付き移籍で半年間在籍した湘南の公式HPにも感謝の言葉を寄せた。

「湘南に加入して以降、ケガばかりでチームに貢献できず悔しい気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいです。来年は松本でプレーしますが、湘南での経験を活かして頑張ります。これからも応援よろしくお願いします」

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