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浦和がアタッカー補強!湘南の“10番”菊池大介を獲得「活躍が一番の恩返し」

浦和への完全移籍が決まった湘南MF菊池大介 [写真]=Getty Images

 湘南ベルマーレに所属するMF菊池大介が、浦和レッズへ完全移籍で加入することが決まった。両クラブが28日に発表した。

 菊池は1991年生まれの25歳。湘南ユース所属時の2007年から2008年にかけて2種登録選手としてトップチームに名を連ね、公式戦16試合出場2ゴールを記録した。2009年にトップチームへ昇格し、2010年にはザスパ草津(現・ザスパクサツ群馬)への期限付き移籍も経験。2011年に復帰してからの6シーズンはいずれもリーグ戦30試合以上に出場し、2012年からは背番号「10」を着用している。

 今季は明治安田生命J1リーグで32試合出場3ゴール、ヤマザキナビスコカップ(現・JリーグYBCルヴァンカップ)で5試合出場、天皇杯で3試合出場を記録した。

 移籍にあたり、菊池は湘南に対して以下のようにコメントしている。

「来季から浦和レッズでプレーすることを決断しました。湘南ベルマーレではユースの頃から約10年プレーさせてもらいました。この街とクラブ、ファン、サポーター、一緒に戦ってきた仲間達は自分にとって家族のような本当にかけがえのない存在ですし、これからもそれは変わりません。中学生の時、湘南ベルマーレというクラブを選択していなければ今の自分はありません」

「そのクラブを離れるのはすごく寂しいですし、チームを降格させてしまい、選手としての責任を果たせないまま移籍をするのは申し訳ない気持ちでいっぱいですが、新天地での活躍を見てもらうことが一番の恩返しになると思うので、変わらず自分のチャレンジを応援していただけると嬉しいです。この先どこに行ってもサッカーを引退しても、湘南で育った選手としての誇りと責任を持って人生を歩んでいきます。本当にお世話になりました。ありがとうございました」

 また、加入する浦和に対しては以下のようにメッセージを寄せている。

浦和レッズの関係者、ファン、サポーターの皆さん、来季から浦和レッズでプレーすることになりました菊池大介です。今回オファーをいただき、とても光栄でしたし、今まで自分が湘南でやってきたことが間違いではなかったこと、認められたことを改めて実感することができました。日本のトップクラブでJリーグ優勝、ACL優勝を達成するため、自分の持っている力を120パーセント出して貢献していきます。応援よろしくお願いします」

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