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大健闘の鹿島を称賛…村井チェアマン「日本サッカー界を勇気づけるチャレンジ」

ACLでの鹿島の躍進に海外からも期待が懸かっている [写真]=AMA/Getty Images

 FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2016決勝が18日に行われ、開催国代表の鹿島アントラーズ(日本)は欧州サッカー連盟代表のレアル・マドリード(スペイン)と対戦した。

 鹿島は開始9分にレアル・マドリードFWカリム・ベンゼマのゴールで先制を許したが、44分にMF柴崎岳が同点ゴールを決めると、後半立ち上がりには柴崎が豪快なミドルシュートを決めて逆転に成功する。しかし、レアル・マドリードのFWクリスティアーノ・ロナウドに同点PKを決められると、2-2のまま延長戦に突入。欧州王者相手に最後まで健闘したが、延長前半にC・ロナウドに2ゴールを許して2-4で敗れた。

 決勝戦を観戦したJリーグの村井満チェアマンは、「鹿島アントラーズの皆さん、準優勝おめでとうございます。あと一歩でしたが、30万1,000あるといわれるクラブの世界一を決める大会で日本勢がファイナリストとなったことを誇りに思います」と鹿島に労いの言葉を贈った。

 延長戦までもつれ込む、手に汗握る展開になった試合を振り返り、「ヨーロッパ王者レアル・マドリードに対し全員が高い集中力を保ち、延長戦までもつれる堂々たる戦いぶりを見せてくれました。本大会は世界約180カ国で放送されましたが、世界中に鹿島アントラーズ、そしてJリーグ、日本サッカーの素晴らしさを伝えてくれました。日本サッカー界を勇気づけるチャレンジを称えます」と鹿島が見せた戦う姿勢を称賛した。

 また、「(Jクラブに)『クラブワールドカップ優勝』という新たな目標を打ち立ててくれたことを本当に誇りに思います」と、Jリーグのクラブが世界一になる可能性を示せたことを喜びつつ、再びJクラブが世界の舞台で活躍することを願った。

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