2016.11.30

ヴィッセル神戸が追悼文を発表 カイオ・ジュニオール監督が2009年に指揮

SAO PAULO, BRAZIL - NOVEMBER 27: Goalkeeper Jakson Folman (L), coach of Chapecoense Caio Junior (C), Josimar (R) and Kempes (R) sit and observe the match between Palmeiras and Chapecoense for the Brazilian Series A 2016 at Allianz Parque Stadium on November 27, 2016 in Sao Paulo, Brazil. (Photo by Levi Bianco/Brazil Photo Press/LatinContent/Getty Images)
亡くなったカイオ・ジュニオール監督は、2009年にヴィッセル神戸の指揮を執った [写真]=Brazil Photo Press/LatinContent/Getty Images
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 シャペコエンセ(ブラジル)の選手たちを乗せた飛行機が墜落した事故を受けて、カイオ・ジュニオール監督がかつて指揮を執ったヴィッセル神戸は追悼文をクラブ公式HP上で発表した。

 今回の事故で亡くなったカイオ・ジュニオール監督は、2009シーズンにヴィッセル神戸の監督に就任。同年の6月まで指揮を執った。ヴィッセル神戸は「2009シーズンに6月まで監督としてチームの指揮を執ったカイオ・ジュニオール氏も含まれているとの報道を受け、クラブ一同で無事をお祈りしておりましたが、残念ながらご逝去されたとの知らせを受けることとなりました。この度の事故でお亡くなりになられた方々に対し謹んで哀悼の意を表すとともに、ご家族の皆様、関係者、そしてシャペコエンセに関わるすべての皆様に心からお悔やみ申し上げます」との文を掲載した。

 また、ジュニオール監督の下で選手としてプレーした吉田孝行ヘッドコーチのコメントも掲載された。以下はその全文。

「カイオ・ジュニオール監督については、最初のミーティングで話を聞いた時に『この人の為に頑張ろう』と強く思ったことを今でも忘れません。戦術的にもピッチの外でも、いつも温かく接してくれた方でした。この度の事故は本当に残念でなりませんが、亡くなられた方々のご冥福と、生存された方の一日でも早い回復を心からお祈りいたします」

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