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今季も下位に低迷したFC岐阜、主将のMF髙地ら4選手が契約満了に

FC岐阜が髙地系治ら4選手の退団を発表した [写真]=Getty Images

 FC岐阜は25日、MF髙地系治、DF野垣内俊、DF冨士祐樹、MF小川雄大の4選手について、契約満了にともない来季の契約を更新しないことを発表した。

 髙地は1980年4月23日生まれの36歳で、大宮東高を卒業後、ブラジルに渡り3クラブでプレー。2001年に東京ヴェルディに加入すると、その後サガン鳥栖や横浜FCなどでのプレーを経て2014年にFC岐阜に完全移籍した。今季は主将を務め、28試合出場1得点だった。髙地はクラブを通じて「3年間応援してくださりありがとうございました。ファン・サポーターの期待に応えることが出来ず、申し訳なく思っています。チームは去りますが、FC岐阜のことは応援しています」とメッセージを発表している。

 1986年9月11日生まれの野垣内は30歳で、津工高から四日市大を経て2009年からFC岐阜でプレー。2008年8月から12月までは特別指定選手として同クラブでプレーしており、およそ8年半の在籍だった。今季の成績は24試合出場0得点。野垣内は退団にあたって、「強化指定選手を入れて8年半。長い間お世話になりました。苦しい時の方が多かったですが、苦しい時も良かった時もいつも温かい応援をしていただき、本当にありがとうございました。ともに乗り越えてこられたことは自分にとって勲章です。自分が力になれていたのか分からないですが、岐阜でプレーすることができて良かったです」とファンへの感謝の気持ちを述べている。

 冨士は1981年5月7日生まれの35歳で、武蔵越生高から国士舘大を経て2004年に当時JFLの大塚製薬(現・徳島ヴォルティス)に入団。2008年に当時JFLのニューウェーブ北九州(現・ギラヴァンツ北九州)に移籍すると、2014年までプレー。2015年にFC岐阜に加入していた。今季は10試合の出場で1得点だった。冨士は、「2年間という短い間でしたがありがとうございました。長年プロでサッカーをしてきて、自分の置かれている状況では、来年の契約が難しいと感じていました。しかし、何とかチームの残留のために、少しでも貢献したいと思いプレーしてきた中で、残留という結果になれたことは良かったです。FC岐阜には素晴らしいファン・サポーターがいますし、チームをサポートしてくれるスポンサーの方々もいますので、ますますの発展を願っています。今後もサッカーを続けていきたいと思いますので、自分もしっかり頑張っていきたいと思います」とコメントしている。

 山梨学院大附属高から2015年に加入した小川は、1996年10月4日生まれ。今季は出場機会がなく、まだ20歳という若さながら契約満了でFC岐阜を去ることとなった。小川は「2年間ありがとうございました。岐阜での2年間は僕にとって、とても良い経験になりました。もっと岐阜の力になりたかったのですが、それができなかったことを次のステージでは生かせるように頑張りたいと思います。応援してくれたファン・サポーターの皆様、本当にありがとうございました」と言葉を残している。

 FC岐阜は今季の明治安田生命J2リーグで20位に沈み、J2残留は果たしたものの下位に低迷していた。24日には吉田恵監督の今季限りでの退任も発表されている。

リーガ・エスパニョーラ

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