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京都U-18の森岡隆三監督、契約満了で退任「最後まで一瞬一瞬を100%で」

京都サンガF.C.U-18の森岡隆三監督が、今季限りで退任することが決まった 

 京都サンガF.C.は17日、U-18チームを率いる森岡隆三監督との契約満了に伴い、同監督との2017シーズンの契約を更新しないことが決まったと発表した。

 森岡監督は1975年生まれの41歳。選手時代は桐蔭学園高校から鹿島アントラーズに加入し、1995年8月からは清水エスパルスでプレーした。2007年に京都へ移籍し、2シーズンに渡ってプレーした後に現役引退。キャリア通算でJ1リーグ285試合出場9ゴール、J2リーグ22試合出場1ゴールを記録し、日本代表として国際Aマッチ38試合に出場した。

 現役引退後は指導者に転身し、2009年から京都のトップチームコーチを務めた。2014年には京都からの派遣という形で佐川印刷京都ヘッドコーチを経験。昨年から京都U-18の監督を務めていた。今シーズンはJユースカップ 第24回Jリーグユース選手権大会でベスト4、第40回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会ではベスト16に進出。高円宮杯U-18サッカーリーグ2016プレミアリーグWESTでは、第15節終了時点(残り3試合)で4勝3分け8敗、勝ち点15で全10チーム中6位となっている。

 退任にあたり、森岡監督は以下のようにコメントしている。

「早いもので京都に来て、10年。選手生活の最後をこの地で迎え、指導者人生の一歩目をこの地で踏み出すことができたこと、感謝の思いでいっぱいです。スポンサーをはじめ、フロントスタッフ、選手、そしてサポーター、サンガに関わる多くの方々にこの場を借りて、改めて感謝申し上げます。10年間本当にありがとうございました」

「まだシーズン途中で、こういった発表をするということ、そして何よりも今いるU-18の選手たちの成長をもう少し見届けたかったということ、心苦しく残念な思いですが、日頃選手たちに伝えてきたように、私自身も今シーズン残り3試合、最後まで一瞬一瞬を100パーセント、プレーしたいと思います。未来ある育成戦士たちがたくましく成長してくれることを信じ、京都サンガがもっともっと躍進し、京都の希望・勇気となることを心より願っております」

マドリード・ダービー

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