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途中就任でリーグ12戦8勝 FC東京、篠田善之監督と契約更新「全身全霊で」

今季途中就任で好成績を残したFC東京の篠田善之監督 [写真]=Getty Images

 FC東京は4日、篠田善之監督との契約更新が合意に達したと発表した。

 篠田監督は今年7月26日、城福浩前監督の後任として、ヘッドコーチから指揮官に昇格。明治安田生命J1リーグ・セカンドステージ第6節から指揮を執った。リーグ戦では12試合で8勝2分け2敗と着実に勝ち点を獲得。就任時はセカンドステージ16位、年間勝ち点で13位だったチームを、ステージ、年間勝ち点ともに9位まで押し上げた。

 契約更新にあたって篠田監督は「引き続き2017シーズンもFC東京の指揮を執ることになりました。今シーズンのリーグ戦はファン・サポーターのみなさんの後押しのおかげで乗り切ることができました。ここからもう一度気を引き締め、一つひとつ目の前の試合に勝つために全身全霊を懸けて臨みます。クラブに関わるすべての方がひとつになって一緒に戦っていきましょう」とコメントしている。

 篠田監督は1971年生まれの45歳。選手時代はアビスパ福岡でプレーし、2004年に現役を引退した。引退後は指導者に転身し、福岡の下部組織やトップチームでコーチを務めた後、2008年7月に監督に就任。2010年にはJ2リーグで3位に入ってJ1昇格を果たした。翌2011年はJ1リーグで低迷し、8月に解任。2012年からFC東京でコーチを務めていた。

 3日のセカンドステージ第17節では大宮アルディージャを1-0で破ったFC東京。次戦は9日、天皇杯4回戦でHonda FCと対戦する。

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