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「もっとやれたはず」 守護神・楢崎、J2降格の現実に「辛いしかない」

湘南戦でもゴールを守った守護神・楢崎 [写真]=三浦彩乃

 明治安田生命J1リーグ・セカンドステージ第17節が3日に行われ、名古屋グランパスは湘南ベルマーレと対戦し、1-3で敗れた。この結果、逆転残留を果たすことができず、クラブ史上初のJ2降格が決定。試合後、GK楢崎正剛がコメントを残している。

 「辛いしかないです」と絞り出した楢崎。「何か僕の言葉を待っているかもしれないですけど、なかなか思いつかないです」と続け、J2降格という現実に大きなショックを受けている様子を示した。

 今年4月に40歳を迎えた楢崎は、長きにわたって名古屋のゴールマウスを守ってきた。J1リーグの出場試合数は最多の631。今季も明治安田生命J1リーグで27試合に出場したが、チームを救うことはできなかった。

 「この試合(湘南戦)まですごい状況で来てしまったところが、自分たちにプレッシャーをかける要素でもありました。この試合(湘南戦)だけの反省で総括はできないと思います」とシーズン全体の低調な成績を嘆いた楢崎。大一番となった湘南戦については、「もっとやれた、やれるはずだっていうのもあります」と後悔の言葉を口にした。

 記者団から、「来年の戦いでは、どのポイントを強くしていかなければならないか」と問われた楢崎。しかし、「ちょっと待ってください。ごめんなさい」と応え、何かを考えられる状況ではないと発信した。

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