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残留争う4クラブがいずれも黒星 磐田は浦和に惜敗、名古屋は降格圏脱出ならず

降格圏の16位に沈む名古屋は、アウェーで神戸に完敗し肩を落とす [写真]=J.LEAGUE PHOTOS

 2016 明治安田生命J1リーグ・セカンドステージ第16節が行われ、残留を争う4クラブが試合を行った。

 今シーズンはすでに年間順位で17位の湘南ベルマーレと18位アビスパ福岡の降格が決定しており、その枠は残り1つとなっている。J2行きの可能性が残されているのは、13位ジュビロ磐田(勝ち点33)、14位ヴァンフォーレ甲府(勝ち点31)、15位アルビレックス新潟(勝ち点30)、そして降格圏からの脱出を狙う16位名古屋グランパス(勝ち点30)の4クラブだ。

 ステージ首位に立つ浦和と対戦した磐田は、攻め込まれつつもスコアレスでハーフタイムを迎える。しかし72分、FW武藤雄樹のヘディングで浦和にリードを許すと、そのまま0-1で試合は終了した。

 最も厳しい状況に追い込まれている名古屋は、ステージ3位につけるヴィッセル神戸と対戦。前半のうちに2失点を喫する厳しい展開の中、後半途中から川又堅碁を投入して反撃に出たがゴールを奪えなかった。ホームでステージ無敗を誇る神戸を前に手が出ず、最終的に0-3で敗れている。

 新潟は、ガンバ大阪とのアウェーゲームに臨んだ。開始早々FWアデミウソンにゴールを許し、一度はFWラファエル・シルバが同点としたものの、MF遠藤保仁にPKを決められてリードされる。後半アディショナルタイムにもダメ押しゴールを浴びた新潟は1-3で敗れた。

 すでに降格が決定している湘南と対戦した甲府だが、69分にDF三竿雄斗に先制弾を奪われる展開。湘南ゴールをこじ開けることができず、そのまま0-1で敗北した。

 この結果、残留を争う4クラブはいずれも勝ち点を獲得できず、同4チームが最終節まで残留を争うことが確定した。11月3日に行われる第17節では、磐田が敵地でベガルタ仙台、甲府がホームでサガン鳥栖と対戦。新潟は本拠地にサンフレッチェ広島を迎え、逆転残留を狙う名古屋は年間17位の湘南とホームで激突する。

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