2016.10.01

川崎、大宮戦後のトラブルで最終処分を発表 サポーター1名が3試合入場禁止

一部の川崎サポーターが大宮戦後にトラブルを起こしていた [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 川崎フロンターレと大宮アルディージャは9月30日、両クラブ対戦時に発生したサポータートラブルへの最終的な処分を発表した。

 9月17日に行われた2016明治安田生命J1リーグ・セカンドステージ第12節の大宮と川崎の一戦で、試合終了後にトラブルが発生。川崎サポーターが大宮の選手バス出庫の際にバスの進路を妨害し、サポーター同士がもみ合い寸前になる場面も見られた。これを受け両クラブは24日、川崎サポーター1名のリーグ5試合入場禁止を決定するなど、処分を発表していた。

 そして両クラブは30日、24日以降に明らかとなった事象を報告。「大宮アルディージャ選手バス出庫時にブーイング等の行為を行っていた川崎フロンターレサポーター10数名は15名であったことを確認いたしました。バスの進路を妨害する棒のようなものが飛びこんできた事象について、サポーター1名が旗棒のケースをバスに向けて振っていたところ、ケースの中から旗棒1本(約80センチ)がバスの前に飛び出したことを確認いたしました」と発表し、トラブル内容について2点修正した。

 新たな事象が判明したことを受け、両クラブは追加処分を決定。旗棒のケースを振ったことで、結果として大宮選手バスの進路を妨害した行為者1名に対して、9月25日のリーグ13節横浜F・マリノス戦からリーグ3試合の入場禁止を通告したという。

 川崎はこれに加え最後に、「この度は、主管者である大宮アルディージャ様を始め、両クラブのファン・サポーターの皆様、Jリーグに関わる皆様には大変ご迷惑をおかけしましたこと、改めて心よりお詫び申し上げます。また、今後の再発防止に努め、安全・安心で快適なスタジアム環境づくりに邁進して参ります」と謝罪文を掲載した。

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