2016.09.23

【大宮vs鳥栖プレビュー】大宮の目標達成はすぐ目の前 鳥栖はエース豊田が不在

サッカーくじtotoのNo.1ポータルサイト

■大宮アルディージャ 最高の状態で目標の勝ち点「48」を目指す

 前節の川崎フロンターレ戦に勝利し、2ndステージで初めての連勝を達成。年間勝ち点を「46」に伸ばし、クラブの歴代獲得勝ち点を更新した。今季、クラブは勝ち点「48」獲得を目標に掲げたが、この試合に勝利できればその目標は達成となる。リーグ戦6試合無敗に加え、ミッドウィークの天皇杯でもジュビロ磐田を寄せつけずに5-0の完勝を収めており、チームの雰囲気は最高の状態にある。今季は未だリーグ戦3連勝がないが、それを達成できる状態にあると言えるだろう。

 前節の川崎戦では、前半の途中から数的優位に立ち、先制点を挙げながらも残り10分を切って一度は逆転を許した。しかし、そこからギアを上げて2ゴールを奪取。勝利への執念を見せて勝ち点「3」をつかみ取っている。この試合でも2ゴールを挙げた家長昭博は、自身初となる年間2桁得点まであと1点に迫っており、好調を維持している。また、天皇杯で2ゴールを挙げた泉澤仁も、今季最高の状態と言えそうだ。

 鳥栖の豊田陽平、ムスタファ・エル・カビルの出場停止に話題が集まりがちだが、大宮も守備と攻撃の両面で重要な役割を果たす2選手を出場停止で欠く。守備の要であり、セットプレーからの得点源でもあるDF河本裕之、中盤でボールホルダーに激しくアプローチを掛け、DFを引きつけておいてから出す正確なパスで好機を作り出すMF横谷繁の不在によって、チームの総合力が問われることになる。チームの持ち味である守備に不安を残すものの、今季最多5ゴールを挙げた天皇杯磐田戦に続き、好調な選手が多い攻撃面でカバーしたい。(totoONE編集部)

■サガン鳥栖 富山貴光が古巣との一戦に執念を燃やす

 前節のサンフレッチェ広島戦、ホームのベストアメニティスタジアムで10試合ぶりの敗戦を喫した鳥栖。これによりステージ優勝争いから一歩後退した形だが、チームの雰囲気は決して暗くない。リーグ戦で2試合連続複数失点は守備を大事にしている鳥栖らしくないが、広島を相手に3点ビハインドから2点を返したところに鳥栖らしさが見て取れた。セットプレーから久しぶりにゴールを挙げたのもチームにとってプラスだ。また、22日に行われた天皇杯3回戦ではベストメンバーで戦い、セレッソ大阪を2-0で退けてチームは好調時に戻りつつある。

 今節はマッシモ・フィッカデンティ監督がベンチ入り停止、豊田陽平とムスタファ・エル・カビルというレギュラー2トップを出場停止で欠くという今季最大のピンチを迎える。しかし、MF福田晃斗は「チーム力が試される試合になる」と、この逆風をモチベーションに変えている。彼らに代わって先発が予想される富山貴光は、広島戦でアシスト、天皇杯C大阪戦では貴重な追加点をマークするなど好調なだけでなく、昨季まで所属していた古巣が相手ということで、モチベーションを高めている。

 ステージ優勝を目指すためには、この試合で勝ち点「3」が必要なのはもちろん、チームとしてさらに成長するためには、エースの豊田が不在の中で勝つことが求められる。1stステージの対戦では0-1で大宮に敗れただけに、そのリベンジに鳥栖イレブンは燃えている。(荒木英喜)

欧州リーグ順位表

リヴァプール
57pt
マンチェスター・C
53pt
トッテナム
48pt
欧州順位をもっと見る
ドルトムント
42pt
バイエルン
36pt
ボルシアMG
33pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
43pt
アトレティコ・マドリード
38pt
セビージャ
33pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
53pt
ナポリ
44pt
インテル
39pt
欧州順位をもっと見る

Jリーグ順位表

川崎F
69pt
サンフレッチェ広島
57pt
鹿島アントラーズ
56pt
Jリーグ順位をもっと見る
松本
77pt
大分
76pt
横浜FC
76pt
Jリーグ順位をもっと見る
琉球
66pt
鹿児島
57pt
鳥取
53pt
Jリーグ順位をもっと見る