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大宮、DF和田拓也が右足リスフラン靭帯損傷 手術受けて全治約3カ月

2016.09.08

2013年から大宮でプレーする和田拓也 [写真]=Getty Images

 大宮アルディージャは8日、DF和田拓也が右足リスフラン靭帯損傷により手術を行ったことを発表した。

 和田は4日に行われたJリーグYBCルヴァンカップ準々決勝第2戦の横浜F・マリノス戦で負傷。先発出場したものの、開始33分に負傷交代を強いられていた。


 右足リスフラン靭帯(足の甲)損傷と診断された同選手は、8日にさいたま市内の病院で手術を受け、全治約3カ月と見込まれている。

 現在26歳の和田は、今季の明治安田生命J1リーグで21試合に出場していた。

By サッカーキング編集部

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