2016.07.01

下部組織からC大阪一筋、扇原貴宏が名古屋へ完全移籍「成長したい」

扇原貴宏
名古屋への完全移籍が決まった扇原貴宏 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 セレッソ大阪のMF扇原貴宏が名古屋グランパスへ完全移籍で加入することが決まった。1日に両クラブが発表した。名古屋での背番号は「31」に決まった。

 扇原は1991年生まれの24歳。C大阪の下部組織出身で、C大阪U-15とU-18を経て2010年にトップチームに昇格した。以降は同クラブ一筋でプレーを続け、J1リーグ通算102試合出場8ゴール、J2リーグ通算37試合出場2ゴールを記録。年代別日本代表にも選出され、2012年のロンドン・オリンピックに出場した。2013年7月には日本代表デビューも果たしている。トップチーム昇格7年目の今シーズンは明治安田生命J2リーグ第20節終了時点で4試合出場にとどまっていた。

 移籍にあたり、扇原はC大阪に対して以下のようにコメントしている。

「このたび、名古屋グランパスに移籍することになりました。この決断に関しては、非常に悩みました。今年こそJ1に昇格したい、試合に出てチームに貢献したいという気持ちがとても強かったです。ですが、チャレンジしたいという気持ちが強まり、このすばらしい環境を離れることを決めました」

「セレッソの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。J1昇格を目指している途中でクラブを離れることはとても心苦しく思っています。僕自身セレッソのJ1昇格を誰よりも願い、応援しています。大好きなセレッソ大阪のトップチームでプレーすることは、小さい頃からの自分の夢でした。そんな思い入れの強いチームを離れることになりますが、成長したいという気持ちで決断しました」

「これからひと回り大きくなった姿をサポーターの皆さんに届けられるように頑張ります。今まで本当にありがとうございました」

 移籍先の名古屋に対しては以下のようにコメントしている。

「セレッソ大阪から加入しました扇原貴宏です。セカンドステージでは、名古屋グランパスが1つでも上の順位へ上がれるよう、自分の力を出し切って頑張ります。ご声援よろしくお願いします」

 名古屋は6月26日に松本山雅FCのDF酒井隆介、29日にFC東京の韓国人MFハ・デソンを期限付き移籍で獲得しており、扇原が今夏3人目の補強となる。

 名古屋は明治安田生命J1リーグ・ファーストステージ終了時点で4勝5分け8敗の勝ち点17で14位。ステージ後半は8試合勝ちなしと苦しい状況が続き、セカンドステージでの巻き返しを期す。次節は7月2日、セカンドステージ第1節で大宮アルディージャとのアウェーゲームに臨む。


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