2016.05.27

【予想スタメン】波に乗る4位大宮と10位神戸が激突…ともにナビスコ杯8強入りが決定

今季カップ戦で対戦した際は1-1のドローに終わっている [写真]=Getty Images
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■大宮アルディージャ 菊地光将が負傷離脱中も、公式戦3試合連続完封勝利

 ミッドウィークにはナビスコ杯が開催されたが、大宮は試合なし。今節対戦する神戸が名古屋グランパスに勝利したことで、グループステージ突破が確定した。決勝トーナメント進出を決めた勢いを、どちらがリーグ戦に持ち込めるかという試合になる。

 大宮は前節からキャプテンのDF菊地光将が負傷で戦線を離脱することになった。しかし、その鳥栖戦ではDF山越康平が穴を埋め、公式戦3試合連続で1-0の勝利を収めている。J1通算400ゴールを決めたのは、途中出場したFW江坂任だった。前半、相手にボールを持たれている時も自陣からのロングカウンターでゴールを脅かした。ボールを支配される時間が続いた中で、渋谷洋樹監督は選手交代と配置変更で攻撃を活性化し、決勝ゴールを導き出した。だが、相手を突き放す2点目を挙げられないことは課題だ。特にエースのドラガン・ムルジャにゴールがないことは心配の種。打点の高いヘディングで、得点シーン以外にも決定的なシュートを放った江坂が先発する可能性もある。

 追加点を挙げられず、楽な試合ができていないが、1点差を巡る争いに勝ち続けられていることは大きな自信になっている。気をつけたいのは、不用意なボールロストだ。前節では相手のミスにも助けられたが、神戸には渡邉千真、ペドロ・ジュニオール、レアンドロと独力でボールを運べ、決定力も高い選手が揃っている。ミスは即失点につながりかねない。

 現在4位の大宮だが、ホームでは1勝3分2敗で全体の11位となっている。ホームゲームに勝利して、11年ぶり2度目のナビスコ杯決勝ラウンド進出に花を添えたい。(totoONE編集部)

■大宮予想スタメン
4-4-2
GK
加藤順大
DF
奥井諒
山越康平
河本裕之
和田拓也
MF
横谷繁
岩上祐三
金澤慎
沼田圭悟
FW
ドラガン・ムルジャ
家長昭博

■ヴィッセル神戸 ナビスコ杯で3年連続決勝トーナメント進出が決定し、チーム状態は上向き

 前節のホーム横浜F・マリノス戦では、課題の一つでもあるセットプレーからの失点で敗れた。シュート1本に終わった川崎フロンターレ戦に比べれば全体的に改善されたものの、痛い黒星を喫した。だが、そんな悪い流れを払拭するかのごとく、ミッドウィークには3年連続でナビスコ杯ノックアウトステージ進出を決めた。今節は、奇しくも同じAグループで同日にグループステージ突破を決めた大宮との対戦となるからおもしろい。

 神戸の不安材料としては、U-23日本代表の岩波拓也がトゥーロン国際で負傷した点。もともと今節は代表優先の予定だったものの、負傷帰国がチームにもたらすショックは大きい。また、ナビスコ杯で大宮と対戦した際は、主力温存の相手に1-1のドローに終わっている。エース家長昭博らを擁す大宮は、前回対戦したチームより格上。リーグ2連敗中の神戸とは対照的に、大宮はリーグ2連勝で4位につけるなど勢いもある。

 とはいえ、小林成豪ら多くの選手がけがから復帰した今の神戸は選手層も厚い。直近のナビスコ杯名古屋戦では、ユース出身の中坂勇哉がプロ初ゴールを決め、石津大介や高橋峻希が久々にゴールも挙げている。試合後の会見でネルシーニョ監督が「90分間、常にアグレッシブに勝利を目指す姿勢で、非常に良い内容の夜だった」と話したように状態は上向き。大宮に勝つことで浮上のきっかけをつかみたいところだ。(totoONE編集部)

■神戸予想スタメン
4-4-2
GK
キム・スンギュ
DF
高橋峻希
北本久仁衛
伊野波雅彦
相馬崇人
MF
石津大介
三原雅俊
藤田直之
渡邉千真
FW
ペドロ・ジュニオール
レアンドロ

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