2016.05.27

【予想スタメン】鹿島はエース金崎が先発復帰濃厚…チーム一丸で首位奪取に挑む

鹿島の金崎は前節の名古屋戦を風邪のため欠場した [写真]=Getty Images
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■鹿島アントラーズ 前節は終了間際に劇的な逆転勝利、ナビスコ杯では若手が躍動し勢いを増す

 前節の名古屋グランパス戦では、後半アディショナルタイムにカイオのゴールで3-2と劇的な逆転勝利を挙げた。狙ってできる勝ち方ではないが、チームに勢いをもたらす勝ち点3だったことは間違いない。さらに、ミッドウィークに行われたナビスコ杯ジュビロ磐田戦は1-1に終わったものの、若手が石井正忠監督の起用に応える内容を示し、主力サイドバックの西大伍も「うかうかしていられない」と刺激を受けた様子だ。

 この甲府戦では、風邪で名古屋戦を欠場したチーム得点王の金崎夢生が復帰する見込み。6月のキリン杯に臨む日本代表にも選出されたエースの復帰は、チームにさらなる上積みをもたらすだろう。今季加入のブエノも、前節で成長を感じる守備を披露。ナビスコ杯で敗れている甲府が相手とはいえ、チームは上げ潮ムード。逆転優勝に向けて、勝ち点3に狙いを定めていく。

 首位川崎フロンターレとの勝ち点差は「1」に迫っており、首位に浮上する可能性がある甲府戦。不安要素は、U-23日本代表のフランス遠征に参加している植田直通が欠場することか。一つの目標であるファーストステージ制覇に向け、チーム一丸となって甲府戦に臨む。(totoONE編集部)

■鹿島予想スタメン
4-4-2
GK
曽ヶ端準
DF
西大伍
ブエノ
昌子源
山本脩斗
MF
杉本太郎
小笠原満男
柴崎岳
カイオ
FW
土居聖真
金崎夢生

■ヴァンフォーレ甲府 カップ戦で公式戦10試合ぶりの勝利、互角の成績を残すアウェイ鹿島戦で勝ち点奪取へ

 25日のナビスコ杯湘南ベルマーレ戦で、公式戦10試合ぶりに勝利。しかも、今季19試合目の公式戦にして、2度目となる無失点勝利だった。現在リーグ戦の総失点は名古屋グランパス、湘南と並ぶJ1ワーストの「22」。浦和レッズに次いで、J1で2番目に少ない失点「9」の鹿島とは対照的なだけに、メンバーが大きく異なるとはいえ、ナビスコ杯で得た成功体験を、この試合に生かしたい。

 気掛かりなのは、警告の累積により、松橋優が出場停止であること。佐久間悟GM兼監督いわく「J1のクオリティの中で相手に反応できる、ウチで唯一の存在」で、相手チームのストロングポイントにぶつけるように、左右のウイングバック、3バックの右左と、試合ごとに様々なポジションで重用されてきた。その不在を、組織としてどうカバーしていくのか。指揮官の知恵の絞りどころになる。

 今週に入り、石原克哉、吉野峻光、ニウソンといった選手たちが、全体練習に合流した。それでもなお、少なくない故障者がいるのだが、一時はベンチ入りメンバー18人の頭数を揃えることにも苦労するような状態だっただけに、彼らの復帰は心強い。ただ、ナビスコ杯の湘南戦で、今度は森晃太が負傷。長期離脱を免れない見込みとなった。こうした現状を踏まえた、ベンチメンバーの選考や起用法にも注目したい。

 カシマスタジアムで顔を会わせた3月のナビスコ杯では、2-1で勝利。過去の戦いを紐解いても、カシマスタジアムでは通算4勝1分4敗(カップ戦含む)と、互角の星勘定を残している。今回も粘り強く攻撃を防ぎ、勝ち点を持ち帰りたい。(渡辺功)

■甲府予想スタメン
5-4-1
GK
河田晃兵
DF
橋爪勇樹
土屋征夫
山本英臣
津田琢磨
田中佑昌
MF
ビリー・セレスキー
稲垣祥
河本明人
クリスティアーノ
FW
チュカ

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