2016.05.27

【予想スタメン】倉田のボランチ起用で攻撃が活性化…好調のG大阪、アウェーFC東京戦14年ぶりの白星へ

新ポジションを見出し、躍動するG大阪MF倉田秋 [写真]=Getty Images
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■FC東京 システム変更が功を奏す、ACLの悔しさをリーグ戦で晴らせるか

 連続失点の流れをなかなか断ち切れず、リーグ戦第11節の湘南ベルマーレ戦より高橋秀人をアンカーに起用し、4-1-4-1のシステムに変更。これにより安定感を取り戻し、ACLを含めて4戦負けなし。特にホームで迎えたACLラウンド16第1戦は、今季のベストマッチとも言える内容で先勝した。だが、第2戦では上海上港の猛攻にさらされ、アディショナルタイムに失点。アウェーゴール数の差で準々決勝進出を果たせなかった。アジア2度目の舞台で初のベスト8に懸ける思いが強かっただけに、ショッキングな敗戦から切り替えることは容易ではないだろう。

 しかし、城福浩監督は「ACLの悔しさはACLでしか晴らせない。来季この舞台に立つためにも、顔を上げてリーグ戦の勝利に向かいたい。まずは心身ともに良い状態を取り戻せるように最善を尽くす」と前を向く。

 25日に帰国後、リカバリーに重点を置いたため、次節のメンバーは流動的。ACLでは徳永悠平が左サイドバックに回り、右は橋本拳人が務めたが、今節は森重真人が出場停止となることもあり、徳永が戦い慣れた右に戻る可能性もある。一時期コンディションを落としていた左サイドバックの小川諒也も、「“決定的な仕事”をチームにもたらしたい」と、虎視眈々に出場機会を狙っている。

 ラウンド16で敗退したとはいえ、アジアのハイレベルな戦いをとおして得られた収穫もあるはずだ。自信を失うことなく、アグレッシブな守備とスピーディな攻撃を生かして勝機をつかみたい。(totoONE編集部)

■FC東京予想スタメン
4-5-1
GK
秋元陽太
DF
徳永悠平
吉本一謙
丸山祐市
小川諒也
MF
高橋秀人
水沼宏太
羽生直剛
米本拓司
東慶悟
FW
前田遼一

■ガンバ大阪 ボランチ起用の倉田が活躍し広島撃破、得意のアウェー戦で“鬼門”突破を目指す

 ここ2試合、複数得点が生まれており、“らしい”攻撃力を示せるようになってきた。メンバー、システムなど、試行錯誤を繰り返してきたことがようやく結果につながるようになってきた印象だ。その中で見出したのが、リーグ戦第13節のサンフレッチェ広島戦で見せた倉田秋をボランチに配置した布陣。彼を中心にボールが動くようになり、かつ前線にポジションを取った遠藤保仁がしっかりボールを収め、配れるようになったことで、よりバリエーション豊かな攻撃が仕掛けられるようになった。加えて、2試合連続ゴールを挙げている新加入外国籍選手のアデミウソンがチームにフィットし、調子を上げていることもプラス材料。あとは、それをいかに熟成させられるか。

 広島戦を終えて、長谷川健太監督は「倉田がボランチで素晴らしいプレーを見せてくれた。ただ、広島はあまりプレッシャーをかけてこないチーム。ポジショニングの難しさがあった一方で、やりやすさもあったはずだが、FC東京はまた戦い方が違う。その中でどれだけできるか」と話したが、そう考えても今節は真価を問われる試合になりそうだ。

 今節の相手、FC東京とのアウェー戦は、実のところ2002年9月のナビスコ杯で勝利して以降、一度も勝っていない。ただ、今季はアウェー戦で4勝1分1敗と、ホーム戦以上に勝率が良いことも事実だ。“鬼門”でもその勢いを示せるか。勝利すれば今季初の3連勝になる。(totoONE編集部)

■G大阪予想スタメン
4-5-1
GK
東口順昭
DF
米倉恒貴
丹羽大輝
岩下敬輔
藤春廣輝
MF
今野泰幸
倉田秋
アデミウソン
遠藤保仁
宇佐美貴史
FW
パトリック

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