“KLM”と称される浦和の興梠、李、武藤(左から)の3人 [写真]=Getty Images
■サガン鳥栖 攻守の課題は未だ改善できず、浦和とのホーム戦成績は勝ち越し
ナビスコ杯第6節のアビスパ福岡戦では公式戦6試合ぶりの先制点を挙げて幸先良い入りをしたものの、10人の相手に対して引き分けに持ち込まれた。課題のひとつである得点力不足に加え、試合の終わらせ方がまずく、またしても後半に失点。試合後、チームは負けたような雰囲気に包まれた。しかし、しっかりと前を向き、リーグ戦に目を向けた。
DF吉田豊は浦和の誇る攻撃陣“KLM”に対し「個の能力がある。日本代表にも選ばれる選手たちなので一対一で止めることができればいいけど、そうでなければ(GK林)彰洋を中心に後ろでしっかりと連係して守らないといけない」と話す。もう一人のサイドバック、藤田優人は「特に先取点が重要になる」と話し、「前向きの守備ができれば恐くないと思う。攻撃に切り替わった時、相手に後ろ向きのパワーを使わせることを意識したいと思う」と続けた。
アウェーでのナビスコ杯第6節の福岡戦から中3日だが、近距離のために韓国でACLを同日に戦った浦和よりも疲労感は少ない。しかも、J1ではホームで浦和に2勝1分1敗と勝ち越している。一方でマッシモ・フィッカデンティ監督はFC東京を率いた2年で浦和とのリーグ戦で1分3敗。そのうち2試合で4失点を喫している。今季複数得点が2試合しかない鳥栖だけに、ロースコアゲームに持込むことが勝利への第一歩となる。(荒木英喜)
■鳥栖予想スタメン
4-4-2
GK
林彰洋
DF
藤田優人
キム・ミンヒョク
谷口博之
吉田豊
MF
チェ・ソングン
高橋義希
ペク・ソンドン
楠神順平
FW
豊田陽平
富山貴光
■浦和レッズ ACLの敗戦で心身ともに疲労困ぱい、首位追走へ取りこぼしは許されない
ACLラウンド16を戦った浦和にとって、鳥栖戦は約2週間ぶりのJリーグとなる。首位川崎とは消化試合が2試合も少ないとはいえ、勝点2差をつけられているだけに下位で苦しむ相手から勝ち星を逃したくない。
ただ、気になるのはやはり、ACLを戦った選手たちのコンディションだ。開催地が韓国だったため、アウェーの移動疲れは他の国に比べれば少ないが、FCソウルとのハードなバトルを延長戦、PK戦を含めて約3時間も強いられた影響は大きいはずだ。FCソウル戦の先発メンバーはリーグ戦でも主力を担う選手のため、中3日の休養では不安が残る。
加えて、選手たちは近年のACLで不甲斐ない姿を見せていただけに、今大会にかける意気込みは非常に高かった。その分、負けた時の反動も大きいはずだ。選手たちは口々に「切り替える」と言っていたが、理性に心がついていくか。体に疲労が溜まっている分、さらに動きが鈍くなる危険性もある。
一方でプラス材料を挙げるなら、守備の強さを保てていることだろう。25日のFCソウル戦では合計3失点したものの、一つはビルドアップを重視するチームがたまに犯すイージーなミス。残り二つは体力の消耗した延長戦に喫したこと、相手の技術、体力のレベルが高かったことを考慮すべきだろう。Jリーグでは11試合で6失点としっかり結果が出ている。
毎年のように二桁得点を重ねている豊田陽平の高さは脅威ではあるが、今の浦和守備陣、とりわけ遠藤航と槙野智章は空中戦をまったく苦手とせず、Jリーグでもアジアでも後手を踏むことは少ない。相手の放り込み戦術にも慣れているため、チーム全体のセカンドボールに対する意識も高い。それでもゴール前で競り合う状況になれば失点の確率は上がるため、できるだけ高いラインを保って競り合い、こぼれ球を拾う展開に持っていきたい。(totoONE編集部)
■浦和予想スタメン
3-6-1
GK
西川周作
DF
森脇良太
遠藤航
槙野智章
MF
梅崎司
柏木陽介
阿部勇樹
宇賀神友弥
李忠成
武藤雄樹
FW
興梠慎三
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