2016.05.27

【予想スタメン】“らしさ”を取り戻しつつある横浜FM、今季未勝利の本拠地で柏を迎え撃つ

前節、リーグ戦初の完封勝利に貢献した横浜FMのセンターバックコンビ、中澤(左)と栗原(右) [写真]=Getty Images
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■横浜F・マリノス リーグ戦13試合目にして今季初の完封勝利、カップ戦では選手を入れ替えコンディション万全

 リーグ戦第13節はヴィッセル神戸に1-0で競り勝ち、リーグ戦6試合ぶりの白星を飾った。それも1stステージの13試合目でようやく今季初の完封勝利。過去4季で2度のリーグ最少失点を誇ったチームカラーの堅守を取り戻し、悪い流れを変える良いきっかけになったことは間違いない。また、神戸戦では中村俊輔の左足から栗原勇蔵のヘッドという得意のセットプレーで決勝点を奪ったことも、“らしさ”を取り戻す意味で大きいゴールだったろう。

 エリク・モンバエルツ監督は「チームは精神的に良い状態で、自信を取り戻しつつある。今の団結心を持ち続けていきたい」と話す。ここ3試合はナビスコ杯も含めて公式戦3戦無敗(2勝1分)。この勢いを本物にしていきたいところだ。

 25日のナビスコ杯第6節のアルビレックス新潟戦は直前のリーグ戦から先発メンバーを大幅に入れ替えていることもあり、主力にコンディション面の不安がないことはプラス材料。U-23日本代表の富樫敬真ら3人が不在だが、リーグ戦でデビューしたばかりのパク・ジョンスが好パフォーマンスを継続している。負傷離脱していたファビオと飯倉大樹も練習に合流。マルティノスが累積警告で出場停止となるのは痛いが、新潟戦でプロ初ゴールを決めた仲川輝人や、天野純、遠藤渓太と活きの良い若手がそろう。

 今季は日産スタジアムで未勝利。今節対戦する柏にもホームで6試合勝ちがないのは、やや気になるところだが、総力戦で勝点3を狙いたい。(totoONE編集部)

■横浜FM予想スタメン
4-5-1
GK
榎本哲也
DF
小林祐三
栗原勇蔵
中澤佑二
下平匠
MF
パク・ジョンス
中町公祐
天野純
中村俊輔
齋藤学
FW
伊藤翔

■柏レイソル 逆転勝利を収めた勢いを持続できるか、主将が負傷離脱も中山の復帰で攻守に厚み

 リーグ戦第13節のアビスパ福岡戦で3試合ぶりの白星を挙げた。一時はリードされながらも、ラスト10分の猛攻から劇的な逆転勝利を収めたことによって、チームが勢いづく気配はある。

 ただ、劇的な勝利だったのは確かだが、自分たちで苦しい試合展開にしてしまった反省材料も見逃せない。18日のナビスコ杯第5節でも、多くのチャンスを逃して新潟に敗れたように、福岡戦でも前半に訪れた3、4度の決定機を外すことで徐々に相手の流れとなった。さらに相手の時間帯にあっさりと2失点を喫したことは、歯車が狂った時、思うように立て直せない若いチームゆえの課題でもある。さらに、キャプテンの大谷秀和が負傷し、全治6週間と発表されているため、リーダー不在の若いチームが、経験豊富な横浜FMにどう対峙するかは見ものだ。

 成長著しい19歳の中山雄太が、U-19日本代表遠征から復帰。これで中谷進之介とともに、最終ラインからのビルドアップの起点が2つになることは大きい。また、25日にナビスコ杯の試合がなく、今節を迎えるまで1週間の準備期間があった。休養を取り、戦術面でも確認を図るなど、周到な準備をして今節の試合に臨む。

 横浜FMには、昨季の1stステージで黒星を喫したが、トータルで考えれば2009年以降のリーグ戦でわずか1敗と、柏にとっては抜群の相性を誇る相手でもある。ここから再び連勝を挙げ、上位陣に食らいつきたい。(鈴木潤)

■柏予想スタメン
4-4-2
GK
桐畑和繁
DF
鎌田次郎
中谷進之介
中山雄太
輪湖直樹
MF
伊東純也
小林祐介
茨田陽生
武富孝介
FW
中川寛斗
ディエゴ・オリヴェイラ

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