ヴァンフォーレ甲府は24日、FW盛田剛平が左ひざ内側半月板損傷のため手術を受けて全治約3カ月と診断されたことを発表した。
盛田は3月下旬から左ひざに痛みを訴えており、4月12日に左ひざ内側半月板損傷で全治4週間と診断されていた。それから1カ月後の5月13日に行われた練習中に再び左ひざを負傷。同じく内側半月板損傷で23日に手術を受けて全治3カ月と診断されている。
現在39歳の同選手は2012年から甲府に所属。今季はこれまで公式戦2試合に出場している。
By サッカーキング編集部
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