2016.05.13

【予想スタメン】相性面で分がある好調の浦和、新潟撃破で9年ぶりのリーグ5連勝へ

公式戦12試合負けなしと好調を維持している浦和 [写真]=Getty Images
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■浦和レッズ 苦しんだ大宮戦は勝ち切る強さを発揮、新潟にはリーグ戦約10年間負けなしで好相性

 今の浦和は「強い」と言っていいだろう。公式戦は実に12試合負けなし。新潟に勝てばリーグ戦では2007年以来の5連勝となる。川崎フロンターレ戦のように内容が良い試合ばかりではないが、逆説的に言えば出来があまり良くない中でも勝ち切る強さを見せている。大宮アルディージャとの“さいたまダービー”も、選手たちが「今年一番苦戦した」と話したように苦しんだ。しかし、激しい球際のバトルで後手を踏むことなく、得点の場面ではクイックリスタートから一瞬の隙を突いてゴールを陥落させたあたりに勝負強さが備わってきたことを感じさせた。

 ただ、大宮戦ではイージーなパスミスからカウンターを受け、危険な局面を作られたシーンが一度ならずあった。柏木陽介が「相手がチャンスを外してくれた部分が大きい」と素直に認めたように、相手に助けられたという側面もある。気を引き締めていかないと次は足をすくわれかねない。

 新潟戦は9年ぶりの5連勝をかけて臨む一戦となるが、新潟との相性は極めて良い。様々な事情が絡んでくるナビスコ杯では昨年に手痛い思いをさせられているものの、リーグ戦で見れば2006年7月19日の対戦を最後に19試合負けなし。そのうち引き分けは4試合のみという圧倒的な数字を残しており、最近は6連勝中だ。

 もっとも、過去の試合内容を見ていくと、明らかに相手より出来が悪かったにも関わらず結果がついてきたという試合もあった。まさに“相性の良さ”としか表現できないほど戦績は一方的だが、今回もその神話が続くのか注目だ。(totoONE編集部)

■浦和予想スタメン
3-6-1
GK
西川周作
DF
森脇良太
遠藤航
槙野智章
MF
梅崎司
柏木陽介
阿部勇樹
宇賀神友弥
李忠成
武藤雄樹
FW
興梠慎三

■アルビレックス新潟 指宿の離脱でFW陣はさらに手薄、チーム一丸となって勝利を目指す

 前節のガンバ大阪戦で吉田達磨監督は4-1-4-1から4-4-2にシステム変更。右サイドバックに舞行龍ジェームズ、左サイドバックに前野貴徳、2トップの一角に平松宗を今季初先発させた。中3日で迎えたゲームだったが、G大阪対策はかなりの効果があった。舞行龍、前野が的確な配球でビルドアップに落ち着きを与えると、平松もポストプレーで安定感を見せ、ゲームを支配。G大阪に決定機を作らせず、今季リーグ2試合目となる無失点でドロー決着。課題の守備に一定以上の成果が出たのは朗報だ。攻撃に関しては、平松が前半に前野のクロスから1度、後半は田中達也が加藤大のパスから2度、決定機を迎えただけに、勝ち切れなかった印象は残る。

 浦和戦が厳しい90分になるのは間違いないが、指宿洋史が腰痛で再離脱したため、手薄なFW陣を端山豪、野津田岳人、伊藤優汰らシュート力のあるMFを含め、どこまでカバーできるか。「チャンスが全くないというのは、サッカー的には考えにくい」と伊藤が話すように、チームは我慢の展開を予想しつつ、その中に突破口を見出したい考えだ。

 勝利が遠いチームのムードを今週、明るくしたのが松原健、鈴木武蔵の練習復帰だ。まだ部分合流に過ぎないが、2人の好プレーにはすかさずチームメートも声を掛け、活気づいている。チーム一丸となって勝利を目指す。(totoONE編集部)

■新潟予想スタメン
4-4-2
GK
守田達弥
DF
舞行龍ジェームズ
増田繁人
大野和成
前野貴徳
MF
加藤大
小泉慶
レオ・シルバ
田中達也
FW
平松宗
山崎亮平

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