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町田が1点を守りきり3試合ぶり白星…11戦負けなしで首位に再浮上

町田はリーグ戦3試合ぶりの勝利で11試合無敗をキープした [写真]=FC町田ゼルビア/春木睦子

 2016明治安田生命J2リーグ第12節が7日に行われ、カマタマーレ讃岐FC町田ゼルビアが対戦した。

 開幕から4試合を3勝1分けと良いスタートを切ったが、その後の7試合でわずか1勝と苦しい状況が続いている。4勝4分け4敗の勝ち点16で10位につけているが、上位に食らいつくためにも勝利を収めたい。一方の町田は開幕節のセレッソ大阪戦にこそ敗れたが、その後は5連勝を飾るなど10試合負けなしと好調を維持。今節試合のない首位のコンサドーレ札幌を追走するため、リーグ戦3試合ぶりの勝利を目指す。

 試合は立ち上がり、アウェーの町田が幸先良く先制に成功する。6分、左CKを森村昂太が左足でクロスを供給。ファーサイドで金聖基が頭で中央に折り返すと、このボールに反応した重松健太郎が頭でゴールに押し込んだ。

 対する讃岐は22分、敵陣中央から岡本和哉が右足でエリア内中央にアーリークロスを供給。走り込んだ木島良輔がヘディングシュートを放ったが、ゴール上に外れた。

 町田が38分に決定機を迎える。左サイドを抜け出した森村昂太が左足で速いクロスを入れる。ニアサイドに飛び込んだ鈴木孝司が右足で合わせたが、わずかにゴール右に逸れた。このまま前半は終了し、町田が1点リードで折り返す。

 後半に入って52分、1点を追う讃岐がチャンスを迎える。高木和正が左サイドから上げたクロスにエリア内中央で仲間隼斗が頭で合わせた。ボールはゴール左上のクロスバーに直撃し、同点ゴールには至らなかった。56分にも、左サイドで得たフリーキックを高木が右足でクロス。エリア内でフリーになっていた藤井航大が右足で狙ったが、ゴール左に外れてしまった。

 追加点を奪いたい町田は74分、谷澤達也のスルーパスをエリア手前で受けた鈴木が中島裕希につなぐ。エリア内左から左足で打ったが、GK清水健太の好セーブに阻まれた。

 試合終了間際の後半アディショナルタイム5分、讃岐に大きなチャンスが訪れる。右サイドでボールを持った高木が相手DF1人をかわして左足でクロスを供給。ファーサイドでフリーになっていた木島徹也が右足でシュートを狙ったが、ボールは無情にもゴール右上のクロスバーに直撃し、ネットを揺らすことはできなかった。

 このまま町田が1-0で逃げ切り、リーグ戦3試合ぶりの勝利で11試合負けなし。2位のC大阪が愛媛FCと引き分けたため、2試合ぶりに首位に再浮上した。一方、敗れた讃岐は5試合勝ちなしとなった。

 次節、讃岐は敵地で松本山雅FCと、町田はホームでギラヴァンツ北九州と対戦する。

【スコア】
カマタマーレ讃岐 0-1 FC町田ゼルビア

【得点者】
0-1 6分 重松健太郎(FC町田ゼルビア

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