左ひざ前十字じん帯損傷で全治6カ月と診断された清水FWデューク [写真]=Getty Images
清水エスパルスは7日、負傷していたFWミッチェル・デュークの検査結果を発表した。
デュークは、4月21日に行われた練習中に負傷。母国のオーストラリアで5月3日に手術を行い、左ひざ前十字じん帯損傷で全治まで6カ月を要すると見られている。
現在25歳の同選手は、昨年2月にオーストラリアのセントラルコースト・マリナーズFCから清水に加入。2016明治安田生命J2リーグでは、ここまで7試合出場1ゴールを記録していた。
By サッカーキング編集部
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