2016.04.29

清水が“鬼門”のホームで約11カ月ぶりの白星…大前2発で得点ランクトップに浮上

“勝ちロコ”を踊って勝利を喜ぶ清水の選手、スタッフたち [写真]=平柳麻衣
サッカー総合情報サイト

 2016明治安田生命J2リーグ第10節が29日に行われ、清水エスパルスとツエーゲン金沢が対戦した。

 前節、劇的な形でギラヴァンツ北九州に勝利した清水は、アウェーゲーム4連勝を飾った。しかし、ホームのIAIスタジアム日本平では5試合で未勝利。昨年5月30日の川崎フロンターレ戦以来、リーグ戦では15試合で白星を挙げられずにいる。一方、金沢はここまで8試合を戦い、22チーム中唯一の白星なし。ともに“初勝利”を目指して試合に臨んだ。

 先制したのは清水。12分に右サイドの川口尚紀がクロスボールを入れると、ファーサイドでフリーになっていた大前元紀がダイビングヘッドで押し込み、先制に成功した。

 しかし、金沢も一歩も引かない。17分、左サイドでFKを獲得すると、キッカーの辻尾真二のクロスボールを供給。ゴール前に飛び込んだ太田康介がヘディングシュートを決め、1-1の同点に追いつく。

 前半を同点のまま終えると、迎えた後半立ち上がりに再びスコアが動く。52分、清水は右サイドの村田和哉がドリブル突破から右足クロスを入れると、再び大前がジャンピングヘッド。これがゴール右隅に決まり、清水が勝ち越した。大前はこれで今季8ゴール目。得点ランキングのトップに躍り出た。

 直後の57分、再び清水が右サイドからチャンスを作る。川口が縦への突破から相手DFをかわし、右足クロスを入れる。ニアに走りこんだ鄭大世が頭で押し込み、リードを2点に広げた。

 さらに79分、最終ラインの裏に抜けだした大前がGKと一対一になる。大前のシュートはGK原田欽庸が弾き返したが、こぼれ球を鄭大世が押し込んでチーム4ゴール目を決めた。

 このまま清水が4-1で金沢を下し、“鬼門”のホーム・IAIスタジアム日本平で約11カ月ぶりの白星を収めた。一方、金沢は未勝利が続いている。

 次節、清水は敵地で京都サンガF.C.と、金沢はホームでコンサドーレ札幌と対戦する。

【スコア】
清水エスパルス 4-1 ツエーゲン金沢

【得点者】
1-0 12分 大前元紀(清水エスパルス)
1-1 17分 太田康介(ツエーゲン金沢)
2-1 52分 大前元紀(清水エスパルス)
3-1 57分 鄭大世(清水エスパルス)
4-1 79分 鄭大世(清水エスパルス)

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