2016.04.28

【予想スタメン】平山を軸に攻撃の改善を図るFC東京、福岡戦勝利のカギは先制点

FC東京は前節ゴールを決めた平山を中心に攻撃の活性化を図る [写真]=Getty Images
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■FC東京 攻撃面の課題改善へ、「4-3-3」システムへの挑戦も

 前節は、2014年8月23日以来に先発として起用された平山相太が、攻撃を活性化させた。しかし、ネイサン・バーンズ、河野広貴らが決定的なチャンスを作りながらも、決め切ることができず。甲府に先制を許して、その後は守備ブロックを固められた。FKから平山がヘディング弾を決めて追いついたが、流れの中からゴールを奪うことはできず、浮上のきっかけをつかんだとは言えないだろう。

 チームの雰囲気も決して明るいものではないが、平山を起点とすることで徐々に攻撃の形が出始めている。また、連敗中には交代策が噛み合わず、バランスを崩すことが多かったが、前節はダブルボランチの一角に梶山陽平を起用。中盤の守備意識を高めることで、チームとしての粘り強さを取り戻しつつある。それをさらに前進するためのプラス材料としたい。

 今節に向けた練習では、「自分たちの可能性や選択肢をさらに探る(城福浩監督)」ため、選手を入れ替えながら臨み、4-3-3の布陣にもトライ。そのため、先発メンバーは流動的だが、勝利のためには先制点がほしいところだ。

 福岡も現在リーグ未勝利とはいえ、甲府と同様に失点数は少なく、鋭いカウンターが武器でもある。彼らに先制を許すと、再び苦しむことになる。隙をなくして失点を抑えつつ、ゴールという先手を取ることができれば、精神的な余裕も生まれるはず。ホームで優位に試合を進めたい。(totoONE編集部)

■FC東京予想スタメン
4-4-2
GK
秋元陽太
DF
徳永悠平
森重真人
丸山祐市
駒野友一
MF
河野広貴
梶山陽平
米本拓司
阿部拓馬
FW
ネイサン・バーンズ
平山相太

■アビスパ福岡 前節はG大阪に惜敗も、持ち味の粘り強さで守備は安定

 24日のガンバ大阪戦で、3試合ぶりの敗戦を味わった。前半こそ相手の決定機は少なかったが、G大阪の「洗練されたボール回し」(井原正巳監督)により疲労が溜まり、途中出場の宇佐美貴史にカウンターから仕留められた。

 自陣深くに形成した守備ブロックは、相手の攻め込むスペースを与えないという点では機能している。しかし、ボールを奪っても前へ押し上げることができないため、結果的に自陣でのプレー時間が長くなり、4月の公式戦はスコアレスドローの引き分けが2回、0-1の敗戦が2回と、1ゴールも奪えない状況が続いている。4試合で2失点と、守備面だけを見れば悪くないが、ここからどのように攻撃へ繋げるかが課題だ。特にG大阪戦では前線で起点になるFWウェリントンを完全に抑えられ、攻撃の糸口を見出せなかった。

 好材料を挙げるならば、イ・ボムヨンの調子が上がってきたことだろう。今季新加入のGKは、軍隊で4週間の基礎軍事訓練を受けていたため、シーズン始動が遅れ、DF陣とのコミュニケーションを十分に取れないまま開幕戦を迎えた。それでも、これまでリーグ戦全試合にフル出場しており、彼自身も「軍隊で崩れた体も戻りつつあり、良くなっている」と話す。

 リーグ戦は未だ勝利がない福岡だが、「この戦い方を続けていくことが大事。一つ乗り越えれば、粘り強く勝ち点を稼いでいけると思っている」と話す井原監督の下、堅守速攻スタイルに迷いがない点もチームに好影響を与えている。ブレない戦術で、初勝利を手にしたい。(新甫條利子)

■福岡予想スタメン
3-4-3
GK
イ・ボムヨン
DF
濱田水輝
堤俊輔
田村友
MF
實藤友紀
末吉隼也
ダニルソン
亀川諒史
FW
城後寿
ウェリントン
金森健志

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