2016.04.28

【予想スタメン】故障者復帰で攻守に安定感…仙台がリーグ戦6試合ぶりの白星を狙う

リーグ戦6試合ぶりの勝利を目指す仙台 [ 写真]=Getty Images
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■ベガルタ仙台 攻撃に復調の兆し、前節の神戸戦では待望の今季初マルチゴールをマーク

 仙台はJ1リーグ戦での連敗を、前節の引き分けによって「4」でストップ。しかし、終了間際に痛恨の失点を喫し、手にした勝ち点は「1」にとどまった。リーグ戦5試合で勝利がない状況を、何としてもホームで抜け出したい。負けがこむとサポーターもナーバスになりがちだが、ホームのユアスタで、ポジティブな声援を送ってチームを後押ししたいところだ。

 仙台の大きな課題は、勝てていない5試合すべてで複数失点を喫していること。前後半の立ち上がりや終了間際、得失点後の時間帯という注意が必要な時に集中を欠くことも多く、気を引き締めなければならない。

 また、負傷者の状況も気になるところ。金園英学や菅井直樹の復帰は不透明で、彼らに代わって出場機会を得る選手の活躍が望まれる。

 一方、前節は六反勇治、ウイルソン、金久保順が負傷から復帰。梁勇基も25日の練習試合に出場し、復帰が近いようだ。

 攻撃面では、前節に野沢拓也が同点ゴールを、奥埜博亮が逆転ゴールを決めた。いずれも今季リーグ戦初ゴールで、チームとしてもようやく今季初の複数得点を記録した。これを機に、つっかえが取れたようなゴールラッシュを期待したいところだ。

 鳥栖とは今季、6日のナビスコ杯ですでに対戦済み。その時はフルメンバーの相手に対し、仙台はリーグ戦から大きくメンバーを入れ替えて挑み、アウェーで引き分けた。このポジティブなイメージも味方にして、勝利を収めたい。(totoONE編集部)

■仙台予想スタメン
4-4-2
GK
六反勇治
DF
大岩一貴
平岡康裕
渡部博文
石川直樹
MF
金久保順
富田晋伍
三田啓貴
奥埜博亮
FW
野沢拓也
ウイルソン

■サガン鳥栖 9戦未勝利も守備は安定、昨季喫した大敗のリベンジを誓う

「我々にとっては不細工なゲームになってしまった」と敵将が話したように、試合の主導権を握り続けた前節のジュビロ磐田戦。しかし、終了間際に失点して0-1で敗れた。

 チーム失点「8」はリーグで3番目に少ない数字だ。しかし、前後半を通じてラスト15分での失点は「5」。勝負を左右する時間帯での失点が多い。前節の敗戦で公式戦9戦未勝利。しかも、3試合連続無得点に終わっている。これまでのリーグ戦でのボール保持率は50%を超え、いずれの試合でも主導権を握っての試合運びができ、シュートも打っている。しかし、枠内シュートが少ない。それがリーグワースト2位の5得点の原因でもある。

 キャプテンのキム・ミヌは現状について「ゴール前での落ち着きが足りない」と振り返る。勝利からは見放されているが、マッシモ・フィッカデンティ監督も選手も今のサッカーに手応えを感じており、前向きに取り組んでいる。「1点取れば、1回勝ったら、波に乗れる」とキム・ミヌは話す。

 昨季アウェーの仙台戦は後半だけで5得点を許して0-5と大敗した。これが鳥栖にとってJ1リーグ戦での初の敗戦だった。屈辱的な敗戦を喫した記憶はまだ新しく、「今回はそうなりたくない。この試合で勝って、チーム状況を変えたい」とキム・ミヌはリベンジを誓った。かつて仙台に所属していた高橋義希も同じ思いだ。置かれている状況を変えるために、鳥栖はこの試合に覚悟を持って臨む。(荒木英喜)

■鳥栖予想スタメン
4-3-1-2
GK
GK
林彰洋
DF
藤田優人
キム・ミンヒョク
谷口博之
吉田豊
MF
キム・ミヌ
高橋義希
崔誠根
白星東
FW
豊田陽平
岡田翔平

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