2016.04.14

「とにかく結果を出す」 MF遠藤航、青い『ティエンポ』でリオに挑む

遠藤航
[写真]=NIKE
サッカー総合情報サイト

写真提供=NIKE

 カタールで本大会への切符は手にした。しかし、リオデジャネイロへ思いを馳せるのはまだ早い。キャプテンとして日の丸を背負ってきたMF遠藤航は、ブラジルへの情熱を胸にしまい、足元のスパイクに母国愛をこめる。青い『ティエンポ』。彼はどんな気持ちでこのモデルをデザインしたのか。

――今のU−23世代は3年前、U−20世代の世界大会を目前で逃しています。そこから成長したと感じる部分は?

遠藤航(以下、遠藤) 今までは球際で戦う意識、国を背負う覚悟が物足りなかったと感じています。そこはチームとしてすごく成長できた部分です。守備の意識も高くなっているし、技術のところ以外は特に技術以外の部分をみんな意識してやっていますね。僕個人としてはフィジカル面で向上してきたと思いますし、あとはゴールに向かっていく姿勢を、より意識してやっていこうと思っています。最終予選では球際で戦う意識に加えて、攻撃になったときに自分が前に出ていくこと、攻撃に絡んでいくプレーを見せていければと思います。

――チームのキャプテンとして、どんなことを意識してきましたか?

遠藤 特別なことはしていませんが、自分がしっかりプレーすることによって、周りもついてくるような働きかけはできたと思っています。最近は自分も声を出せるようになったし、チームの雰囲気も変わってきたように思います。

――それは自然とチームの結束が強くなってきたということですか?

遠藤 そうですね。もともと、みんな仲がいいし、よくしゃべるので、チームの雰囲気はあまり心配していなかったですね。それはこのチームの良さだと思っています。

――愛用のティエンポ(Tiempo Legend VI iD)を自分でデザインしたそうですね。

遠藤 そうです。青は日本のカラーなので、ベースは青でいきたいと思いました。この黄色はリオデジャネイロのあるブラジルの国旗をイメージしています。赤と白は最後に決めたんですけど、予選を戦ったカタールの国旗が赤と白なので、赤に白ラインを入れました。

――なるほど。履き心地はいかがですか?

遠藤 プレーしやすいですね。前のティエンポも皮の感じとか、ボールタッチがすごく好きだったんですけど、新しいモデルはタッチの感じがまた違っていて、軽く蹴ってもすごく飛びそうだな、という印象があります。それぐらいボールを蹴った感触はいいです。

――クラブではセンターバック、代表ではボランチでプレーしていますが、そこでボールタッチを使い分けているのでしょうか?

遠藤 3バックの右でプレーするときは、前にコントロールすることが多いです。でもボランチでは大きいトラップはできないので、足元に止めて、ボールを触る回数を多くするようなコントロールをします。その辺の違いはありますね。

――最後に今シーズンの目標をお願いします。

遠藤 個人としてはまずしっかりと試合に絡むこと。チームとしてはタイトル獲得を目標にそこだけを見ています。全試合出るつもりで準備していきたいと思います。

――リオへの想いは?

遠藤 レッズでしっかり試合に出て、結果を出し続けることがリオにつながると思っています。そこは日々の積み重ねがすべてだと思っているので、まずは良い準備をすることが大事だと思っています。

Tiempo Legend VI iD(ティエンポ レジェンド IV iD)

“自分仕様の一足”をカスタマイズできるシューズ。アッパーのカラーを選べるだけでなく、トラクションもフィールドに合わせて4種類から選択可能。固い土のハードグラウンドで効果を発揮するHGプレートが新たに追加された。また、アッパーだけでなくプレートにも文字やロゴを入れられる。

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