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湘南、横浜FMから下部組織出身のFW端戸とDF奈良輪を完全移籍で獲得

湘南への移籍が決まったDF奈良輪 [写真]=Getty Images

 湘南ベルマーレは23日、横浜F・マリノスからFW端戸仁とDF奈良輪雄太を完全移籍で獲得したことを発表した。

 現在25歳の端戸は、横浜FMの下部組織出身で2009年にトップチーム昇格。2012年の1年間のみギラヴァンツ北九州に在籍したが、その他の6年間は横浜FMでプレーした。Jリーグ通算73試合に出場し、16得点を記録したが、2015明治安田生命J1リーグではわずか3試合の出場に留まっていた。

 奈良輪も横浜FMの下部組織出身で、筑波大学を経て、2010年にJFLのSAGAWA SHIGA FCに入団。2013年に横浜FMに移籍し、J1通算28試合に出場した。

 完全移籍に際し両選手は、クラブを通じて以下のようにコメントしている。

端戸仁
「はじまして、端戸仁です。自分自身、もっとうまくなりたい、成長したいという気持ちから湘南ベルマーレを選ばせていただきました。今年のリーグ戦の年間順位がF・マリノスの1つ下ということで来年はその順位がひっくり返るように、そしてその中でしっかりと自分が貢献できるように一生懸命やりたいと思います。どうぞよろしくお願いします」

奈良輪雄太
湘南ベルマーレに新加入することになりました奈良輪雄太です。僕の特徴は運動量をいかしたアグレッシブなプレーです。人もボールも動く湘南のサッカーには自分の良さが活かせると思い、加入することを決めました。まずは湘南ベルマーレの選手、スタッフ、そしてサポーターの皆さんに認めてもらえるように努力していきます。一緒に闘いましょう」

 また、両選手は横浜FMのクラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。

端戸仁
「今までたくさんの応援をいただき本当にありがとうございました。サッカー選手として、同じ神奈川のチームでライバルとして、これからも頑張っていきたいと思います。自分はF・マリノスを離れますが、皆さんにはいつまでもF・マリノスを応援し続けてもらえると嬉しいです」

奈良輪雄太
「このたび、湘南ベルマーレに移籍することになりました。F・マリノスは僕が生まれ育った横浜のシンボルクラブであり、自分がプロを目指したのもF・マリノスの存在を知ったからです。そのF・マリノスでプロとしてのキャリアを始められたことは本当に嬉しかったです。優勝争いをしているリーグ戦に出場したこと、天皇杯の優勝の瞬間をピッチの上で迎えることができたこと、F・マリノスでの3年間は本当に素晴らしい日々でした。前所属チームが解散になった4年前にはこのような経験ができるなんて思ってもいませんでした。僕のサッカー人生は毎日が挑戦の日々です。ですので、この移籍も本当に迷いましたが、自分の成長に絶対必要なチャレンジだと思って決断しました。今度は湘南ベルマーレの選手として日産スタジアムで皆さんに良いプレーがみせられるように頑張っていきます。ありがとうございました」


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